カメラと一緒に使えるオススメのモニター(小型の外部液晶ディスプレイ)について解説します。
外付けのカメラモニターは1万円以下の安い価格製品から録画機能つきの製品まで種類が沢山あります。今回は私が実際に使用した外部ディスプレイの使用感想も交えながら、順番に説明していきす。
外部液晶モニターは、例えばこちらのような製品が価格が安くて初心者の方にもオススメです。
5.5インチで比較的コンパクトなサイズ。そしてHDMI端子からの映像入力によって、フルHD(1920x1080)の解像度を持つディスプレイです。モニターをさまざまな4Kカメラに接続できます。価格が非常に安く、初心者にもおすすめの製品です。電源は別売りの電源アダプターやNP-Fバッテリーに対応しています。
カメラモニターは主に以下の用途で活用することができます。
- ビデオカメラや一眼レフカメラの液晶が小さくて見にくい時
- 太陽光が眩しくカメラの背面液晶が見づらい時
- 老眼で見づらい時
- カメラとは離れた位置から大きな画面で表示させたい時
- 撮影する動画の同時バックアップ(※記録機能のある製品で可能に)
以上のような用途に便利です。外部液晶ディスプレイの活用方法は私のYoutube動画でも解説していますので、使い方や何が出来るのかを大まかに知りたい方は次の動画をご覧になってください 😄 およそ、どのような物なのか把握できるかと思います。
現在流通している一般的な液晶モニターは、5インチから7インチ程度の大きさがあり、カメラに備わっているHDMI端子からケーブルで繋ぐことで映像を表示させることができます
カメラモニターは、ご家族の舞台や発表会、運動会や学芸会などの撮影や、映像機材で人気のジンバルを使った動画撮影のサブモニターとしても便利です。当記事では外部液晶モニターについて、どういった製品があるのか詳しく見ていきますので、何を選んだら分からない時の参考にしてください。
用途や撮影シーン、予算に応じて最適なモニターが見つかるハズです!それでは見ていきましょう!
目次:一眼レフやビデオ撮影でおすすめの小型外部液晶モニター
スマホやタブレットをカメラモニター化する方法
まず最初におすすめしたいカメラモニターが、スマホをカメラモニターとして利用できる製品です。
iPhone&iPadをカメラモニターに変える事ができます。スマホアプリの「Accsoon SEE」でカメラやその他のHDMI映像入力を画面表示させて、様々なモニタリングが可能です。また映像を端末内にキャプチャーしたりYoutubeやFacebookへライブストリーミング配信も可能などユニークな機能も備えます。詳しくはレビュー解説記事をご覧ください。Android対応版となるAccsoon M1もあります。
スマホを液晶モニターとして使用してみた ©
最近では、iPadやiPhone、Androidなどのタブレット・スマートフォンをカメラ用の外部モニターにできる製品が登場しています。それが上記でご紹介するAccsoon SeeMo(iPhone・iPad向け)とAccsoon M1(Android向け)です。
機能性も高く、手元に持っているスマートフォンやタブレットを使ってみたい方にはおすすめできる製品です!
見た目はスマホホルダーですが、HDMIの映像入力端子を搭載しており、カメラモニターとして使うことができます。日頃使っているスマホや、使っていないタブレットなども活用できるので便利です!そして、スマートフォンを利用した機材という事もあり、後述していくレコーダー機能やライブ配信まで可能となっています。スマホやタブレットの潜在能力って素晴らしいですよね 😂 詳しい使用感は下記のYoutubeでもご紹介しています。
記事でも使い方を説明していますので、併せてご覧ください。
現在は離れた場所からスマートフォンでカメラの映像を確認できるAccsoon Cine View Nnanoも登場しています。これも非常に便利なアイテムです!見た目は似ていますが、こちらは無線対応版です。
【5GHzビデオトランスミッター】:Accsoon CineView NanoはiOSまたはAndroidデバイスにカメラ映像を送信し、複数のモバイル端末で映像のモニタリングが可能になるシステムです。
カメラ初心者にオススメの外部モニター
続いてご紹介したいのが、カメラモニターという位置付けの製品の中では、定番とも言える5インチ・サイズの「小型液晶モニター」です。価格が非常に安いことと、コンパクトなサイズなので邪魔にならない程よいサイズで扱いやすい点が大きなメリットです。
5.5インチで比較的コンパクトなサイズ。そしてHDMI端子からの映像入力によって、フルHD(1920x1080)の解像度を持つディスプレイです。モニターをさまざまな4Kカメラに接続できます。価格が非常に安く、初心者にもおすすめの製品です。電源は別売りの電源アダプターやNP-Fバッテリーに対応しています。
上記の製品は、価格が安い代わりにタッチ操作に対応していないのですが、外部液晶モニターには画面が明るく、タッチ操作に対応した製品も存在します。例えば以下のような製品です。
【超高輝度3000nit】太陽光などの強い光の中でも優れた視認性があるカメラ用モニターです。5.5インチ(1920×1080のフルHD表示)とコンパクトながら、タッチパネル操作にも対応しており感覚的な操作が可能です。更に背面には外部電源供給機能が搭載されており、照明機材やワイヤレストランスミッターの搭載も可能になり拡張性も優れたプロ仕様です。液晶保護フィルムにも対応。詳しい使用感はレビュー解説をご覧ください。電源は別売りの電源アダプターやNP-Fバッテリーに対応しています。
もし予算があれば、上記の製品もおすすめです。
Feelworld LUT5はタッチ操作に対応。画面内の一部を拡大して表示するなど感覚的に操作ができる! ©
操作性も重視したい場合には非常にオススメです。スマートフォンと似た感覚で、カメラ映像をピンチイン拡大できます。詳しい使用感については、下記のYoutubeの動画内で解説を行っていますのでご覧ください😄
タッチ操作などの操作性が優れているだけでなく、明るさ(ディスプレイの輝度)も屋外で使用できることを想定しており、見やすい設計に造られています。特に運動会シーズンや外のロケなどで役に立ちそうですよね!
また、液晶本体の重量が軽いので、何を選んだ方が良いか分からず、とりあえず色々な場面で使いたいと検討中の方にはオススメです。ブログ解説記事も用意していますので、そちらも合わせてご覧ください。
離れた場所からスマホで映像を確認できるモニター
その他にも、カメラや映像出力機器の映像を離れた場所で確認できる製品もあります。カメラモニターで映像や写真を確認しつつ、iPhoneやiPad、Androidなどの端末を使って画面の確認ができるのが、こちら!
【TX、RX+モニターオールインワン】5.5インチ 1000-nit スクリーンを備えたMars M1モニターは送信機、受信機として使用できます。モニタリング画面で送信機または受信機の状態を自由に切り替えることができます。Mars 4KやMars400S PROとも互換性があります。使用感想はレビュー記事をご覧ください。
一般的なカメラモニターやディスプレイはHDMIケーブルなどの配線が必要となりますが、上記の製品は電波を使って映像をワイヤレスで送受信することができるのが特徴です。
映像の確認だけでなく、カメラの映像を離れた位置からスマートフォンやタブレットで同時に確認ができる ©
使い方は下記のYoutubeでも解説していますのでご覧ください。
その他にワイヤレス対応の映像機器は色々な機材がありますが、詳しくは以下の記事も参考になります。
価格が安くコストパフォーマンスが抜群のカメラ用ディスプレイ
カメラ用液晶モニターをとにかく安く購入したい、節約したい!という時にオススメなのが、以下の製品です。
HDMI/VGA/AV入力ができる1024×600の高解像度モニタです。178°の広視野角をもつIPS液晶モニターで、HDMIケーブルやRCAケーブルが付属しているにも関わらず、価格が5千円代と非常に安価に作られています。詳しくは製品レビューをご覧ください。
7インチディスプレイの小型液晶。スタンドやケーブルも付属しています ©
こちらは小型PC向けの液晶製品なのですが、カメラ用モニターとしても使うことができます。使い方は下記の記事で解説を行っております。
主に室内で映像を確認したい時や、簡易的なモニターとして役立ちます。
小型のモニターで確認しつつ映像をSDカードに記録したい
液晶画面が小さくても大丈夫!それよりも、映像を画面に表示しつつ、同時に記録したい!という方におすすめなのが、こちらのビデオキャプチャーです。
HDMI出力の映像やRCA出力の映像を録画できるビデオキャプチャーです。液晶画面があるので、記録情報を確認したり、録画中の映像を確認できます。HDMI出力できるビデオカメラやゲーム、また、RCA出力するビデオカメラやビデオデッキの映像をSDカードやHDDに録画できます。Youtube収録やゲームキャプチャーとして使用することができます。
1080p
やフルハイビジョン(FHD)と呼ばれる、そこそこキメの細かい映像を保存することができます。保存先はSDカードや外付けのHDD、そしてUSBメモリへ記録ができます。
サンワのビデオキャプチャー ©
画面の美しさは他の製品に劣りますが、画面の確認と映像コンテンツの収録を安い価格で済ませたい方には最適です。詳しい機能や使い方は次の解説が参考になります。
録画機能も備えた外付けカメラモニター(動画撮影向け)
続いて紹介するのはプロ向けモニターです。映像制作などのビデオ業務でも使用できる高性能なカメラモニターです。接続した機器の映像入力を表示させるだけでなく、4K映像をモニター本体で記録できる高画質な映像キャプチャー機能を備えたプロ仕様の製品となっています。
HDMI入出力が可能なモニター・一体型の映像レコーダーです。重量は360g。最大で4K 60PのProRes/Avid DNx・8bitまたは10bitの4:2:2でSSDや専用設計されたSSDminiに収録が可能。液晶モニターは5.2型フルHD IPS液晶によりHDRの表示が可能。3D LUT適用機能やi1 DisplayやSpyderでキャリブレーションできます。詳細はレビュー記事をご覧ください。
最大のメリットは、モニター本体に入力された映像データを、カメラ本体で動画撮影するのと同時に、動画データの同時バックアップをモニター側で行うことができる点です。
カメラの映像を確認できるだけでなく、HDMI入力した映像をキャプチャーすることができます。4K
と呼ばれる高画素の動画サイズを記録する事もできるので、画質に拘りたい方には特におすすめです。記録メディアは、別売りの2.5インチのHDDやSSDを使って映像を記録することができます。
モニターとしての基本機能だけでなく、タッチパネル操作や本体による映像の内部収録が可能 ©
具体的に何ができるのか?については以下の解説記事やYoutube動画が参考となります。
その他に、HDDやSSDではなく、SDカードで映像データを記録するモデルもあります。
Ultra HD(4K)ビデオをSDカードに収録できるモニター兼レコーダーです。
本格的に高画質で外部収録したい時に録画機能を備えた外部カメラモニターはおすすめです。
モバイルディスプレイをビデオモニターとして表示させる
室内でより大画面でカメラの映像を確認したい時には、以下のモバイルモニターが便利です。
FHD(1920x1080px)のモバイルディスプレイです。178°の広視野角を持つIPS液晶で、入力端子はHDMI-mini(Type-C)やUSB Type-Cに対応しています。価格が安く抑えられており、携帯時に便利な液晶カバーや各種ケーブルが付属。重量は約913g・薄さ8mmというコンパクトさに仕上がっています。その他に高精細な4K映像(4K UHD 3840×2160ピクセル)に対応した液晶画面も登場しています。
iPhone(上)とモバイルモニター(下)の表示比較 ©
モバイルモニター(上)とmacbook(下)の表示比較 ©
こちらはカメラからの映像入力だけでなく、MacやWindows PCのサブモニターとして活用できるのが良い点です。薄型で持ち運びに優れていますので、撮影結果を大きな画面で見て貰いたい時に役立ちます。
モバイルディスプレイはその他に、高精細な4Kディスプレイも存在します。
ノートPCやデスクトップパソコンにカメラモニターを表示させる
手元のPCディスプレイをカメラモニター化することも可能です。カメラの液晶画面をMacやWindowsなどのPC画面で表示させるには、映像をUSB経由で入力できるキャプチャーボードと呼ばれる機器が必要になります。例えば安い製品で以下のような物があります。
コストパフォーマンスの良いゲームキャプチャーです。電源不要でMac、Windows、LinuxのPCにUSB接続してHDMIの映像入力をキャプチャーできます。Nintendo Switch,Wii,PS4,Xbox One,カメラ,携帯電話(HUAWEI,Apple iPhone),ZOSIセキュリティカメラなどのすべての1080P 720P hdmiデバイスと互換性があり、Facebook,Twitch, YouTube, などにライブ配信するのにも便利です。
キャプチャーボードでは、入力されたカメラ映像を1080p
(=4Kの1/4程度の解像度)としてパソコンに表示させるだけでなく記録も可能になります。
ATEM Miniの外観 ©
また最近では、最大4つのHDMI映像入力を切り替えて、PCに表示したり、PC内で映像を記録できるATEM Miniという製品も登場しています。2台以上のカメラモニターをボタン操作で切り替えたい時には便利です。
最大4つの映像を本体のボタンで切り替えて、PCでモニタリングやWebカメラとして認識(キャプチャー)させることができます。映像入力:HDMI 4系統、アナログオーディオ入力:2系統。出力:HDMI 1系統(1080pまで)、USB Type-C(Webcam出力対応)。上位機種として4つの入力を同時モニタリング・USBフラッシュディスクへの記録ができるATEM mini Proがあります。
複数台のカメラ映像を切り替えたり、PCでモニタリング、PC内で直接記録したい時に役立ちます。
最近は、テレワークやリモートワークなどが注目されていますが、キャプチャーボードは手元の一眼カメラをWebカメラとして有効活用できるのが面白いところです。カメラ画面をPCで表示させるだけでなく、YoutubeやチャットのWEB配信用にも活用できますので、その辺りの利用を考えてる方にはオススメです。詳しくは以下の解説が参考になります。
安く導入できる!自撮り用カメラ液晶ミラー
続いて、こちらは番外編となりますが、液晶モニターではなく、鏡を使ったアイデア製品です。こちらはカメラの背面液晶を鏡によって映し出すことにより、正面から映像を確認できます。
製品内の鏡によって反射させ、カメラ本体の背面の液晶を映し出すアイテムです。構造がシンプルで価格が安いのが良いところ。上部のコールドシューマウントによって、更にマイクとLEDビデオライトを同時に取り付けることができます。対応カメラ機種:ミラーレスカメラのSony・α6000・α6300・α6500・α7II・α7IIIなどのαシリーズ・Fujifilm XT2・XT3・XT20・XT30・キヤノン・パナソニックGX85・ニコンZ6・Z7などに広く対応しています。
一眼レフカメラやミラーレスカメラをお持ちの方には、自撮り撮影をしたいけど、カメラに内蔵された液晶モニターがバリアングル(回転機構)に対応しておらず、液晶画面を自分の方に向けられずにお困りの方も多いと思います。
先ほどご紹介した外部液晶モニターに比べると価格が非常に安く軽量なので手軽に導入できるのが良いところです。単純な仕組みですが、なかなか思いつかないアイディア商品ですよね!ただし、
- 液晶を見られる角度が制限されてしまう
- カメラ本体と離れた位置では液晶を確認できない
と言った点には注意が必要です。
ミラーレスカメラにも相性が良い外部カメラモニター
私の場合は、SONYのα7シリーズなどのミラーレスカメラで使用してます。またこの後でご紹介しますが、4Kのビデオカメラ(ハンディカム)等のデジカメでも活用することができます。
外部液晶モニターをカメラに取り付けた様子 ©
外部液晶モニターは、5インチから10インチの大きな液晶がラインアップされています。一般的なカメラの背面液晶やサブディスプレイに比べると、大きく精細な画面で見やすいのが特徴です。また購入時には以下のアイテムも付属されている事が多いです。
HDMIケーブル
カメラと液晶を繋ぎ、映像を表示させるのに必要
遮光フード
晴天時の照り返しの中でも液晶が見やすくなる
ただし、バッテリーやACアダプターは付属していませんので、お持ちでない方はNP-Fバッテリー(別記事で解説)を用意する必要があります。
ビデオカメラの見づらい液晶を外部モニターで補える
外部カメラモニターは特に、運動会や発表会でお子さんやご家族の撮影で人気の4Kハンディカム・ビデオカメラで便利だと思います。付属のHDMIケーブルがあれば繋いでカメラの画面を表示させることができます。以下はハンディカムに液晶画面を接続した様子です。
また、撮影時に便利な画面回転表示や、ピントの合っている箇所が赤色で確認できるピーキング機能なども搭載しており、外部液晶の表示機能も充実しています。
カメラモニターに画面表示させるにはHDMIケーブルが必須
上記でご紹介した外部液晶モニターを使用するには、カメラと液晶モニターをHDMIケーブルで接続する必要があります。製品の中には付属品としてHDMIケーブルが含まれている場合もありますので、購入時にケーブルが付属しているか確認されることをおすすめします。
また、外付けのカメラモニターを接続する前に、カメラに備わっているHDMI端子の形状を必ず確認しましょう。端子の形状を確認する際には、以下のサイトが分かりやすいです。
HDMIケーブルのコネクタの種類|エレコム
以下では一般的なHDMI端子形状と必要なケーブルについて簡単にご紹介します。
一眼レフにカメラモニターを接続する際の端子
一般的な一眼レフカメラやミラーレスカメラでは、HDMI micro(タイプD)という端子を備えている事が多いのですが、以下のようなケーブルを用意しておくことをオススメします。
ケーブルが直径3.2mmと細い形状でできたHDMIケーブルです。太くなりがちなHDMIケーブルが嫌いな方にはおすすめです。
ビデオカメラやTV、外部モニターに接続する際の端子
またビデオカメラやディスプレイから中継させてカメラモニターに表示させたい時にはHDMI(タイプA)を使用することが多いです。
配線時に取り回しがしやすく、束ねてもクセが残りにくい、やわらかケーブルを採用しています。
HDMIタイプAの形状を持つHDMIケーブルは、先ほど挙げたHDMI micro(タイプD)の形状へ変換できるアダプターがあります。
HDMI Type-Aのメス端子からHDMI Micro(Type-D)のオス端子へ変換できるアダプターです。
どの端子を使ったら分からない場合には、上記のタイプAケーブルと変換アダプターを揃えておくと、ある程度の機器で使用できるかと思います。
iPhoneやiPadにカメラモニターを接続する際の端子
またゲーム機やiPhone、iPadなどのHDMI端子から画面を表示させたい時にはこちらのHDMIケーブルが必要となります。
HDMI出力端子を備えており、iPadやiPhoneの画面をさらに大きなハイビジョンテレビのスクリーンに映し出せます
接続したい機器に応じて、適切なHDMIケーブルを用意しましょう。
外付けカメラモニターを固定する方法について
また、外部液晶のカメラモニターをカメラやスタビライザー(ジンバル)に固定する方法については以下が参考になります。
液晶モニターを壁や机に設置する方法については下記をご覧ください。
映像の形式や解像度について
映像の形式について不明な場合は、以下の解説記事が参考になりますので、ご覧ください。