SONY FE 12-24mm F4 G (SEL1224G)というソニーのレンズを買いましたので、外観や風景・ポートレートなどの撮影例を交えてレビューをしたいと思います。

FE 12-24mm F4Gは、12mmから始まる超広角レンズです。絞り値はF4と控えめになっているので、小型・軽量なレンズを実現しています。私自身は超広角レンズで絞って撮影するケースが多いので、コンパクトに仕上がってるこのレンズがとても気に入りました。

Sony α7IIIとFE 12-24mm F4 G
Sony α7IIIとFE 12-24mm F4 G ©

α7IIIとレンズについては下記の記事をご覧ください。

Sony α7III(a7m3)でおすすめのレンズ一覧|個性的なレンズで写真を満喫しよう

それではFE12-24mmについて詳しく見ていきたいと思います。

目次

FE 12-24mm F4 Gの撮影例(風景・ポートレート)

FE 12-24mm F4 Gで何枚か写真撮影してみました。レンズの解像度は、全体で非常にキレのある描写をします。12mmでは隅が少し甘い気もしますが、ズームレンズとしては満足のいく写りと感じます。

Spring Light 04659 | Sony A7R2 + SONY FE 12-24mm F4 G
 Spring Light 04659 | Sony A7R2 + SONY FE 12-24mm F4 G  photo by tea ©

撮影ロケーションの雰囲気を写真1枚にぎゅっと凝縮することができるので、風景と一体になったポートレート写真も楽しめそうです。

Spring Light 04745 | Sony a7R2 + SONY FE 12-24mm F4 G
 Spring Light 04745 | Sony a7R2 + SONY FE 12-24mm F4 G  photo by tea ©

ピントが全体に合うので、スナップ感覚で写真撮影を楽しむこともできます。

Spring Light 04676 | Sony A7R2 + SONY FE 12-24mm F4 G
 Spring Light 04676 | Sony A7R2 + SONY FE 12-24mm F4 G  photo by tea ©

この時の撮影にはSony α7RIIとFE12-24mm F4Gの組み合わせを使いました。現在はSony α7IIIでも使っています。FE 12-24mm F4 Gをα7IIIに装着して星空の撮影を行ってみました。

Irago coast 00884 | Sony a7III + SONY FE 12-24mm F4 G
 Irago coast 00884 | Sony a7III + SONY FE 12-24mm F4 G  photo by tea ©

フルサイズに対応した超広角レンズは、一般的に重たいレンズが多いのですが、FE 12-24mm F4Gは非常に小さく軽いレンズです。いろんなシーンへ気軽に持ち運べる重量とサイズ感ですので、迫力ある写真を身近に楽しめる魅力的なレンズです。

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逆光でフレアやゴーストが入る

FE 12-24mm F4 Gは逆光に弱いレンズです。太陽にレンズを向けるとゴーストやフレアが入ることがあります。ただ、同じような焦点距離のレンズと比べると、同程度か抑えられている方だと感じます。

太陽を中心から上部に配置した撮影例。下部にゴーストが写り込んだ
太陽を中心から上部に配置した撮影例。下部にゴーストが写り込んだ ©

特に、太陽などの強い光を画面の端に配置してしまうと、フレアやゴーストといった光が入り込みやすい傾向です。

太陽を右上部に配置した撮影例
太陽を右上部に配置した撮影例 ©

ゴーストやフレアが気になる方は、太陽を中央に配置したり、障害物で強い光を遮ると回避することができます。

木を影にして撮影したケース
木を影にして撮影したケース ©

FE 12-24mm F4 Gの動画撮影例

FE12-24mm F4GとSony α7RIIやα7IIIを使って動画を撮影してみました。

12mmという広い画角ならではの、迫力ある映像が楽しめました。暗い夜景でもISO800程度で十分に綺麗な動画撮影ができました。

FE 12-24mm F4 Gの外観写真

SONY FE 12-24mm F4 G (SEL1224G)の外観を写真で撮影してみましたのでご覧ください。

keyboard

レンズ重量は565g、寸法は87x117.4mmとなっており、実際に手に取ってみると想像以上にコンパクトでした。カメラとの重量バランスも良いので、常に装着したくなるレンズという印象です。FE 16-35mm F2.8 GMも素晴らしいレンズだと思いますが、こちらは使い回しの良いレンズといった雰囲気です。

FE 12-24mm F4Gにレンズフィルターを装着するには

FE 12-24mm F4 Gはレンズの前玉が盛り上がった形状をしています。ですので、一般的なレンズプロテクターやレンズフィルターが装着できないので、予め注意が必要です。

12mmにズームした時の前玉の様子
12mmにズームした時の前玉の様子 ©

ただし、専用のフィルターフォルダーを活用するとFE 12-24mm F4Gでも全面にフィルターを装着することができるようになります。

レンズの前玉は12mmから24mmに移動させてみると、次のように移動します。

24mmにズームした時の前玉の様子
24mmにズームした時の前玉の様子 ©

レンズの重心が大きく変化しないので、ジンバルを活用した動画撮影などの利用シーンで重宝しそうです。ちなみにレンズ後方の様子は次の写真のようになっています。

レンズ後方の様子
レンズ後方の様子 ©

AFスイッチ等の外観

レンズ側面は次のような形状となっています。

レンズ側面の様子
レンズ側面の様子 ©

スイッチ類はオートフォーカスのON・OFFを切り替えるスイッチのみとなっており、非常にシンプルな構成です。

また、リング操作部位は

  • 手前のカメラ側にズームリング
  • 奥のフード側にピントリング

が備わっています。丸いボタンは押している間だけオートフォーカスを無効にするスイッチです。こちらはボディ側で機能のカスタマイズが可能となっています。

レンズ保護フードがしっかりしている

レンズ保護フードは、内側でレンズ本体を抑えるクランプが備わっています。このクランプのお陰で、レンズからレンズ保護フードが抜け落ちる心配が無くなります。

レンズ保護フードの裏面の様子
レンズ保護フードの裏面の様子 ©

レンズ保護フードをレンズにはめると、不用意に抜け落ちることがありません。これは実際にレンズを持ち運んでみて大変便利でした。

レンズ保護フードの装着時の様子
レンズ保護フードの装着時の様子 ©

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自然風景や人物の写真撮影を行っています。その他は音楽や映像・メダカの鑑賞も好きです。ブログでは気になったことをメモ代わりにまとめていますので気軽にご覧ください(^^)

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Sony FE 12-24mm F4 Gのレビュー。撮影例とレンズ外観を写真でまとめる https://photo-tea.com/p/1803/sony-fe-12-24mm-f4g-review/

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