MOZA AirCross2では便利なアクセサリーが豊富に用意されています。当記事では、Aircross2で使うと便利なアクセサリーをまとめました。実際に使ってみた製品や、オススメしたい内容を厳選していますので、スタビライザーを購入する際の参考にしてください☺️

MOZA AirCross2に外部モニターやライトを装着した様子
MOZA AirCross2に外部モニターやライトを装着した様子 ©

また、Aircross2の使い方や外観、操作方法については以下の記事が参考になります。

それではアクセサリーについて順番に見ていきましょう。

目次:MOZA AirCross2で便利なアクセサリーと拡張機能のまとめ

MOZA Aircross2用のバッテリー単品

MOZA Aircross2では本体の購入時にバッテリーが1つ付属しているのですが、長時間撮影したり、旅行時に使い続けたい時には、予備バッテリーを用意しておくと安心です。

モニター固定用のマジックアーム

カメラのモニターを拡大したり、露出やピントなどの詳しい情報を確認するために、外部モニターが便利です。モニターについては様々な製品があるので、詳しくは下記をご覧ください。

外部モニターを固定する際には、以下のマジックアームがおすすめです。ボールの固定力が強く耐荷重も大きいので、私も使っています。

購入したマジックアーム2115。先端に2本の固定軸(Arri)が備わる
購入したマジックアーム2115。先端に2本の固定軸(Arri)が備わる ©

マジックアームを選ぶ際に気になるのが、固定力と回転防止機能です。この後の項目で紹介する専用チーズプレートと、上記のSMALLRIGのマジックアームを組み合わせると、回転や脱落する事を防げる堅牢な機材構成を作ることができます。

Aircross2用チーズプレート(SmallRig製の三脚ネジ穴)

MOZA Aircross2を使う際に、液晶モニターやマイクといった複数の機器を同時に取り付けたい時がありますよね。そんな時に便利なのが、多くのネジ穴を備えたマウントプレート(チーズプレート)です。

購入したAircross2用マウントプレート(チーズプレート)
購入したAircross2用マウントプレート(チーズプレート) ©

チーズプレートとは、一言で説明するとネジ穴の数を拡張できるアクセサリーです。MOZA Aircross2の背面にあるネジ穴形状にフィットするよう専用設計されており、アイディア次第では色々な機材を取り付けられる優れたアクセサリーです。

MOZA AirCross2に外部モニターやライトを装着した様子
MOZA AirCross2に外部モニターやライトを装着した様子 ©

個人的には、真っ先に買っておきたいオススメアクセサリーだと思っています。

このチーズプレートについて、特に注目したいのが3/8インチのArri穴を備えている点です。重たい液晶モニターやその他の機材を取り付ける際に、Arriネジに対応したマジックアーム等を装着すると、勝手に緩んだり、回転してしまうのを防いでくれます。前項で紹介したマジックアームと組み合わせて使うのがおすすめです。

また、自由に向きを変えられるアームではなく、固定のアームをお探しの場合は次のものを装着することができます。

別のジンバルですが、次のような使い方ができます。

DJI RONIN-SCに液晶を装着してみた
DJI RONIN-SCに液晶を装着してみた ©

私の場合はRonin-SCを使っていた時期に、このアームを購入していました。前述で説明したAircross2用のプレートの側面にも、このアームを装着できることに気づいたので、今後はこちらも使ってみようと考えています😄

Aircross2でアルカスイス(ArcaSwiss)互換プレートを使う

MOZA Aircross2に付属されている固定用のプレートは、誤ってカメラが脱落することがなく、しっかりとした造りになっています。しかし、複数台のカメラを交換したり、一般的な三脚へ装着する際には、以下のようなアルカスイス互換プレートに対応したクランプが便利です。

MOZA AirCross2にジンバル専用汎用ArcaSwissプレートクランプを装着した様子
MOZA AirCross2にジンバル専用汎用ArcaSwissプレートクランプを装着した様子 ©

MOZA AirCross2にハンディカムを装着した様子
MOZA AirCross2にハンディカムを装着した様子 ©

ジンバルに固定したカメラを三脚など他の機器へ固定する頻度が多い方や、カメラをPeakDesignのストラップで持ち運びたい方にはオススメの組み合わせです。私も最近購入しました。

Aircross2でカメラストラップを装着できるプレート

Aircross2にカメラストラップを装着できると非常に便利です!そこでおすすめなのが、ジンバル用ストラップホール付きのプレートです。

両端に紐を通す穴を備えていますので、Peak Design(ピークデザイン)のカメラストラップを取り付けたりするのに役立ちます。

MOZA AirCross2にストラップ付きプレートを付けた様子
MOZA AirCross2にストラップ付きプレートを付けた様子 ©

ピントを手動操作できるiFocus-M

iFocus-Mを使用するとMOZA Aircross2のコントロラーホイールから、カメラのレンズのピント位置を遠隔操作できるようになります。

フォローフォーカスでピント位置などを遠隔操作できる
フォローフォーカスでピント位置などを遠隔操作できる ©

電源はiFocusMに付属されるピンジャックを経由してAircross2から供給されます。

ギア溝を備えたシネレンズや、iFocusMの購入時に付属されるゴム製のギアベルトをレンズに巻きつけると、レンズとiFocusMのギアを噛み合わせる事が可能となりますが、操作の様子は以下のYoutubeの04:01以降をご覧ください。

MOZA Aircross2用のグリップ(吊り下げ撮影用)

MOZA Aircross2では専用のグリップが2種類用意されています。逆さ持ち(吊り下げ撮影)や、低い姿勢で撮影したい場合には以下のグリップがおすすめです。

また、外部モニターを装着したい場合には以下のグリップがオススメです。

MOZA SlypodとSlypodEとのリンケージ操作(一脚型の電動スライダー)

MOZAにはSlypod(スライポッド)と呼ばれる一脚のような外観をした電動スライダーが用意されています。Slypodでは伸縮するスライダーの動きを楽しむことができます。

Slypodでは、スマートフォンアプリのMOZA MasterからAircross2とSlypodを組み合わせた連携動作(リンケージ制御)ができるのが特徴です。

MOZA SlypodEを三脚に固定した様子。
MOZA SlypodEを三脚に固定した様子。 ©

MOZA SlypodEを三脚に固定した様子。MOZA Aircross2とも連携できる
MOZA SlypodEを三脚に固定した様子。MOZA Aircross2とも連携できる ©

Slypodの詳しい解説は以下が参考になります。