カメラにはバリアングル液晶と呼ばれる背面液晶の向きを自由に変えられる製品があります。液晶の向きを自由に変えられると自分自身の撮影や、低い姿勢で写真撮影する時に便利です。

しかし、カメラと液晶が一体になっていて、液晶画面を自由に傾けられないカメラも多くあります。こういったモデルでは、いざ集合写真や自撮りをしようとすると苦労します。

そんな時に便利なのが外部液晶です。

外部液晶の装着イメージ
外部液晶の装着イメージ ©

外部液晶を活用すると、カメラから離れた位置で撮影風景やファインダー像を確認する事もできます。

カメラと外部液晶モニターを切り離して使う
カメラと外部液晶モニターを切り離して使う ©

外部液晶は様々な種類がありますが、今回は価格が安くてお手軽なものから、本格的なものまで順番に解説していきます。

目次:自撮りに便利な外部液晶のまとめ

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とにかく安い!液晶画面をバリアングルモニター代わりに使う

まず初めに、比較的安価で入手できる外部液晶をご紹介します。大きい画面を探している方はこちらがオススメです。

続いてこちらはカメラ用途として作られており小型で使いやすいサイズの液晶モニターです。

また、液晶画面の下には、カメラ用三脚のネジ穴もあります。ネジ穴は三脚に固定する用途だけでなく、以下のようなネジ雲台を使えば、カメラのホットシューに装着して使うこともができます。

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実用性と価格のバランスが良い外部液晶モニター

続いて、持ち運びがしやすく、屋外でもカメラの液晶画面を確認しやすいモニターをご紹介します。

外部液晶モニターFeelworld Master MA6をカメラに取り付けた様子
外部液晶モニターFeelworld Master MA6をカメラに取り付けた様子 ©

より本格的な液晶画面を選びたいときは

液晶画面が非常に綺麗で、映像の録画機能も備わっている外部液晶モニターがあります。より完璧なものを探している方にはATOMOS製品がオススメです。

ATOMOS NINJA Vとミラーレスカメラの装着イメージ
ATOMOS NINJA Vとミラーレスカメラの装着イメージ ©

こちらはキャプチャーと呼ばれる機材なのですが、詳しくはYoutubeの解説動画や記事をご覧ください。

その他に、映像をモニター本体に挿入したSDカードで記録できる外部液晶モニターもあります。

液晶部品で外部モニタリングする

先ほど紹介したモニターは、カメラのモニターとして使えるお手頃な製品でした。実はそれらよりも更に安い液晶が売られています。

こちらは液晶パーツがむき出しとなっています。使うためには工夫が必要なのですが、詳しくは別の記事をご覧ください。

外部モニターを画面表示させるにはHDMIケーブルが必須

外部液晶モニターは、カメラのHDMI出力端子に以下のようなケーブルを介して、液晶画面とカメラを接続して使います。

またゲーム機やiPhone、iPadなどのHDMI端子から画面を表示させたい時にはこちらのHDMIケーブルが必要となります。

表示用途に応じて、ケーブルも一緒に用意しておきましょう。

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