DJI RS2とRSC2でおすすめのアクセサリーについて解説します。DJI RS2やRSC2では、ジンバル本体の左右にNATOポート(ナット・ポート)と呼ばれる、電子接点を含んだ頑丈なレール・マウントを備えており、様々な形状の拡張アクセサリーを取り付けられます。アクセサリーを使うと、液晶画面や照明機材、マイクなども自由に取り付けられます。

アクセサリーは、例えば次のような製品が用意されています。

当記事では、その他に便利なアクセサリー製品を見ていきます。

目次:DJI RS2とRSC2におすすめのアクセサリー

DJI RS2とRSC2対応の液晶保護フィルム

ジンバルを購入したら買っておきたいものとして、まず最初にオススメするのが液晶保護フィルムです。タッチスクリーンは、指で触れるだけでなく、一度傷がついてしまうと目立ちやすい場所でもあるので、DJI RS2やRSC2と一緒に必ず揃えておきたい付属品の1つになります。

DJI RS2やRSC2でNATOポートに装着できるアクセサリ

DJI RS2やRSC2の側面にあるNATOポートの形状は、SmallRigやTiltaなどのメーカーも採用している、NATOレール(ナット・レール)の形状を採用しています。NATOレール・クランプは互換性が高く、工具を使わず取り外しと固定が素早く出来るのが優れています。

もし、初めてDJIのジンバルを購入された方には、このNATOポートの形状に対応したアクセサリーを用意することをオススメします。例えば次のようなクランプ形状のマジックアームがDJI RS2やRSC2で使用できます。

上記のようなマジックアームを活用すると、外部液晶やマイク、照明機材を取り付けたい時に役立ちそうです。その他に上記のAmazon商品ページではチーズプレートなども紹介されていますので、チェックしてみてください。

DJI RS2やRSC2のM4ネジで装着できるアクセサリ

また、DJI RS2やDJI RSC2では、従来製品のRonin-SCなどで使えるM4ネジのプレートも使用できます。M4ネジはホームセンターなどでも売っているM4サイズのネジやスプリングワッシャーに対応しており、ネジ締めやアクセサリーの固定ができる形状になっています。

例えば、以下のアクセサリーは1/4インチネジ3/8インチネジを備えており、便利なアクセサリーです。

私の場合は、Ronin-SCを使っていた時に、こちらのプレートを愛用していたので、現在もそのまま使っています。実はこのプレートにもNATOレールクランプに対応した溝が切られていますので、NATO対応アクセサリーも装着することができます。

NATOポートのM4ネジ穴にチーズプレートを装着してみた
NATOポートのM4ネジ穴にチーズプレートを装着してみた ©

ただ、残念ながらDJI RS2に付属されていたブリーフケースハンドルは、ネジと干渉して装着が厳しかったです。しかし、コンパクトながら様々なアクセサリーが装着できるので、よく考えられているアクセサリーで優秀な製品の1つだと思います。

DJI RS2やRSC2に外部液晶モニターを固定するアーム

その他にジンバルアームと呼ばれる製品もあり、こちらも愛用してるアクセサリーです。こちらもDJI RS2やDJI RSCのM4ネジに対応しています。

液晶の固定に最適なジンバルアーム
液晶の固定に最適なジンバルアーム ©

アームと接続プレートの間は、ARRIロゼッタという形状になっており、外部液晶モニターなどを自由な角度に固定できます。更にARRIロゼッタの溝によって、不意に回転しない構造になっているので、7インチ以内の大型外部液晶でも安全に運用できます。

ARRIロゼッタを備える
ARRIロゼッタを備える ©

その他はAircross2で解説しているアクセサリーの記事をご覧ください。