キャノンのミラーレスカメラでオールドレンズを使うには何を揃えたら良いのでしょうか?今回はその方法について、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。キャノンのミラーレスは、Canon EOS RPやEOS R。そして、Canon EOS R5・R6などのカメラがあります。

オールドレンズを使うには、レンズとは別にカメラに対応したマウントアダプターという製品を入手する事になります。つまり、必要な物はこの2つです!

必要なもの
  • オールドレンズ
  • Canon用のマウントアダプター

オールドレンズを初めて使ってみたい、けど何を使ったら良いのか分からないな…。という方には、以下のレンズとマウントアダプターをおすすめします。初心者の方にとっては、価格が安くて、写真の雰囲気もオールドレンズらしく、どこか懐かしいレトロな写真を楽しむことができますよ☺️

こちらのレンズに加えて、更に次のマウントアダプターが必要です。マウントアダプターはCanon RP・R5・R6などのRFマウントと呼ばれる形状に対応した製品を選ぶことになります。例えば次のアダプターがおすすめです。

HELIOSは、ゴーストやフレアが楽しめるオールドレンズとしてInstagramなどのSNSで人気の高い1本です。

HELIOS-44 Sample 00985 | Sony a7III + HELIOS-44 2/58 Zenit M42
HELIOS-44 Sample 00963 | Sony A7M3 + HELIOS-44 2/58 Zenit M42
HELIOS-44 Sample 00965 | Sony α7III + HELIOS-44 2/58 Zenit M42
HELIOS-44 Sample 00990 | Sony A7M3 + HELIOS-44 2/58 Zenit M42

まずは、簡単にオールドレンズを装着して使う方法についてご紹介しました。当記事では、キャノンのミラーレスカメラに装着できるマウントアダプターの一覧もまとめました。更に詳しく調べたい時に、ご覧になってください。フィルム時代のレンズをCanonのミーラーレス一眼カメラに装着したいと行った時に役立つ情報になります。

EOS MやKissMで使うには

また、キャノンのミラーレスでは、EOS MやKissMシリーズといったカメラ機種もありますが、他のキャノン製カメラについて詳しく確認したい時は別の解説記事を用意していますので、まずはそちらでご覧ください。

目次:キャノンミラーレス一眼カメラでおすすめのオールドレンズ

キャノンミラーレスでオールドレンズを使うにはマウントアダプターが必須

前半ですでに解説した通り、Canonのミラーレス一眼カメラでオールドレンズを使うにはマウントアダプターと呼ばれるパーツを使います。マウントアダプターは金属製リングのような形状をしています。使うときは、カメラとレンズの間に装着して使います。

キャノンでオールドレンズを使うには、RFマウントに対応したアダプターが必要
キャノンでオールドレンズを使うには、RFマウントに対応したアダプターが必要 ©

NikonG to SonyE adapter 01435 | Sony A7R2 + SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

Canon RFマウントで使えるオールドレンズ一覧

Canonのミラーレスカメラの場合にはCanon RFマウント用のマウントアダプターが必要になります。RFマウント対応のマウントアダプターは現在、様々なラインアップがあります。

Canon RFマウントアダプターの一覧

その他のレンズは、Canon一眼レフカメラ(EOS)用のマウントアダプターと、EFレンズの変換アダプターの2つを利用することによって、レンズを装着することが出来ます。

Canon一眼レフカメラ(EOS)用のマウントアダプターについては以下の記事をご覧ください。

Canonミラーレス一眼カメラにおすすめのオールドレンズ

Canonのミラーレス一眼カメラ(Rシリーズ・RFマウント)でおすすめしたい、オールドレンズとマウントアダプターの組み合わせは、冒頭でもご紹介したこちらのレンズです。

オールドレンズを使ってる方に人気が高いのが、こちらのヘリオス2/58というレンズです。値段が安く入手もしやすいので、オールドレンズの入門として最適です。

レンズの描写については、太陽や強い光にレンズを向けた逆光の状態で撮影すると、フレアやゴーストと呼ばれる柔らかい光が写真に写り込みます。優しい雰囲気やフィルムのようなレトロな写真が撮りたい方におすすめです。

その光の雰囲気については、以下のTwitter動画をご覧ください。光の位置に応じて、ゴーストの入り方が変化していきます。

インスタグラムでも愛用している方が沢山いらっしゃいますので、ぜひ作例を探してみてください。

Canon EOS RP R5・R6で写ルンですのような写りを楽しむには

その他にオールドレンズとは少しカテゴリーが異なるレンズもあります。なのですがフィルムカメラの「写ルンです」で撮影したような雰囲気の写真が撮れるレンズです。

こちらのレンズの良いところは、マウントアダプターがセットになっており、別途アダプターを購入しなくても良いところです。Canonのミラーレス一眼カメラ用のレンズも用意されていますので、レトロでどこか懐かしい雰囲気の写真を撮りたい方にオススメです。

GIZMON Utulens 02340 | Sony a7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです)
GIZMON Utulens 02338 | Sony α7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです)
The day before the typhoon 02274 | Sony a7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです)

詳しくはこちらのレビューをご覧ください。

Canon EOS RP R5・R6用のマウントアダプターを探す方法

マウントアダプターは、使いたいと考えているレンズによって様々な種類があります。そしてレンズの形状に合ったマウントアダプターを選ばないと、Canonのミラーレス一眼カメラで使えないので、慎重に調べる必要があります。

オールドレンズとアダプターの見つけ方

オールドレンズをCanonのミラーレスで使う時には次の手順となります。

  1. お気に入りのオールドレンズ・使いたいレンズを探す
  2. オールドレンズのマウント名を調べる

    マウント名とは、レンズとカメラを装着する形状の名前のことです。レンズの形状が分かるので、マウントアダプターを探す際に必要となる情報です。マウント名は、レンズメーカーやレンズの販売時期によって様々なものが存在します。(例)M42など

  3. オールドレンズが装着できるマウントアダプターを探す

    マウントアダプターを探すときは「マウントアダプター Canon RF (調べたオールドレンズのマウント名)」で検索すると、最適なマウントアダプターが見つかります。

対応しているキャノンのミラーレス一眼カメラについて

当記事でご紹介したレンズは以下のカメラで使うことができます。

キャノンのミラーレス一眼レフカメラ(フルサイズ対応)

カメラのシリーズ名 モデル名
Canon EOS RFマウント対応カメラシリーズ EOS R、EOS RP、EOS R5、EOS R6

上記の中では、以下のようなカメラがラインナップされています。