キャノンのミラーレスカメラであるEOS Mシリーズや、一眼レフのEOS Kiss Mシリーズでオールドレンズを使う方法について、初心者の方にも分かりやすく解説します。

オールドレンズを使うには、Canon EOS M用のマウントアダプターという物をカメラとレンズの間に使います。

カメラとレンズの間にマウントアダプターが必要
カメラとレンズの間にマウントアダプターが必要 ©

マウントアダプターはリングのような形状をしており、カメラとレンズの間に装着して使います。

NikonG to SonyE adapter 01435 | Sony A7R2 + SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

また、最近ではマウントアダダプターが不要なレンズUtulensも登場していて話題です。この記事がレトロでおしゃれな写真を撮るための参考になれば幸いです。

目次

フィルムの写りをEOSMやKissMで楽しめるUtulens

フィルムのような写りを手軽に楽しめるレンズとしておすすめなのがUtulens(うつれんず)です。こちらはEOS M用レンズがあるのでマウントアダプターを追加購入することは不要です。

Utulensは、フィルムカメラの写ルンですのレンズを実際に利用して造られたレンズです。実際にミラーレスで撮影してみると、ビンテージな世界観に引き込まれそうな写真が撮れました。

GIZMON Utulens 02340 | Sony a7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです)
GIZMON Utulens 02338 | Sony α7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです)
GIZMON Utulens 02333 | Sony A7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです)
The day before the typhoon 02274 | Sony a7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです)

詳しくはこちらのレビューをご覧ください。

GIZMON Utulensの実写レビュー 写ルンですの世界観をデジタル一眼レフで楽しむ

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EOS MやKissMでおすすめのオールドレンズとアダプターについて

続いてフィルムカメラ時代のレンズについてです。

フィルム時代のレンズでレトロでおしゃれな写真を撮りたいけど、何を選んだら良いのか分からない、という方にはInstagramなどのSNSで人気の高いHELIOS(ヘリオス)というレンズをおすすめします。

HELIOSをEOS MシリーズやKiss Mシリーズのカメラで使うには、以下のマウントアダプターも必要になります。

太陽や強い光にレンズを向けた逆光の状態で撮影すると、ゴーストやフレアなど光が楽しめるレンズです。純正レンズのEF-Mレンズとは変わった雰囲気の写りになるのでレトロなものが好きな方にはオススメです。

HELIOS-44 Sample 00985 | Sony a7III + HELIOS-44 2/58 Zenit M42
HELIOS-44 Sample 00963 | Sony A7M3 + HELIOS-44 2/58 Zenit M42
HELIOS-44 Sample 00965 | Sony α7III + HELIOS-44 2/58 Zenit M42
HELIOS-44 Sample 00990 | Sony A7M3 + HELIOS-44 2/58 Zenit M42

また、その他にもカメラに装着できるマウントアダプターやレンズは沢山あります。フィルム時代のレンズをカメラに装着したいけど、何を選んだら良いのか分からない!という方はこの後の内容をご覧ください。

おしゃれな写りを楽しめるトイレンズ

こちらはオールドレンズではありませんが、トイレンズと呼ばれるジャンルのHOLGA(ホルガ)という商品があります。こちらもUtulensと同じように、フィルムカメラの写ルンですで撮影したような古めかしい写真が撮れるレンズです。

HOLGAのレンズをEOS MやKiss Mで使うには、以下のマウントアダプターが必要になります。

ビンテージ感溢れる写真を撮りたい方はぜひ使って見て下さい。

flag | Nikon D600 + Holga HL-N 60mm F8
DSC_2358.jpg
DSC_2360.jpg
HOLGA HL-N + A7R2 | _DSC5232.jpg
HOLGA HL-N + A7R2 | _DSC5242.jpg
HOLGA HL-N + A7R2 | _DSC5254.jpg
FHL 9.jpg | Sony A7R2 + Flare Holga 80mm
FHL 17.jpg | Sony A7R2 + Flare Holga 80mm
FHL 31.jpg | Sony A7R2 + Flare Holga 80mm
FHL 30.jpg | Sony A7R2 + Flare Holga 80mm

詳しくはこちらのレビューをご覧ください。

HOLGA HL-Nのレビュー|一眼レフに装着して写真撮影してきました

マウントアダプターの一覧

上記で紹介したレンズ以外にも、カメラで使えるオールドレンズとマウントアダプターは沢山あります。

マウントとは、レンズの形状のことです。レンズのメーカーによって形状が異なるため、形状に対応したマウントアダプターが必要になります。以下のリストでは、フィルム時代のレンズをEOS MやKiss Mで使えるマウントアダプターについてまとめました。

残念ながら、Nikonの古いレンズ(Auto Nikkor)やペンタックス67、ブロニカ SQには対応しているアダプターが無いようです。

Canonでオールドレンズを使う方法とおすすめのレンズについて

上記で紹介するキャノン一眼レフ用のアダプターでEFマウントに変換したあと、EF-EOSMを装着して使うことになります。

オールドレンズに対応しているキャノンのカメラについて

当記事でご紹介したマウントアダプターやレンズは、以下のミラーレスカメラのEOS Mシリーズや、一眼レフのkiss Mシリーズで使うことができます。

カメラのシリーズ名 モデル名
Canon EOS Mシリーズ EOS M、EOS M2、EOS M3、EOS M10、EOS M5、EOS M6、EOS kiss M

上記の中では、以下のようなカメラがラインナップされています。

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tea (てぃー)

自然風景や人物の写真撮影を行っています。その他は音楽や映像・メダカの鑑賞も好きです。ブログでは気になったことをメモ代わりにまとめていますので気軽にご覧ください(^^)

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キャノンEOS MやkissMでオールドレンズを使う方法とおすすめのレンズについて https://photo-tea.com/p/1805/canon-eos-m-old-lens-tsukau/

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