ニコンのレンズに搭載されているオートフォーカス(AF)を切り替えるスイッチにはA/MM/Aの2種類が備わっている事があります。今回はその両者の違いについて解説したいと思います。

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目次

A/MとM/Aの違いってなに?

A/MとM/Aの違いは、オートフォーカス時にマニュアル操作を行うときの動作が異なります。具体的には次のような違いがあります。

A/Mスイッチのマニュアルフォーカス動作

オートフォーカス時にマニュアルフォーカスも可能ですが、不用意なオートからマニュアルへの切り換わりを防止する設定となっておりオートフォーカス優先のモードです。下記で紹介するM/Aモードに比べて、マニュアルフォーカスへの切り換え感度を下げたモードとなっています。

M/Aスイッチのマニュアルフォーカス動作

オートフォーカス中でもフォーカスリングを回せば、タイムラグ無しでマニュアルによるピント合わせができるモードです。ファインダーをのぞいたまま、瞬間的にピントの調節を可能にします。

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搭載されているレンズの例

A/MとM/Aスイッチが搭載されているレンズは、動体を追従して撮影する用途が多い、望遠レンズに搭載さていることが多いです。

一例を挙げると、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRに搭載されています。

300mmについては以下をご覧ください。

過去の記事
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRのレビュー。3年間使ってみた感想

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A/MとM/Aの違いとは?Nikonのオートフォーカススイッチについて https://photo-tea.com/p/1803/nikon-am-ma-af-switch-chigai/

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