SIGMA 24-70mm f2.8 DG OS HSM Artが発表されました。
キノコのように生えたレンズ | α7RII + FE 35mm f1.4 ZA ©
ポートレートから風景までカバーできる大三元として期待が高まります。
このレンズの他にもCP+を前に、SIGMAから気になるレンズが沢山発表されました!
- SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
- SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
- SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM Art
- SIGMA 14mm F1.8 DG HSM Art
星撮りに活躍しそうな14mmや、ポートレートに有利な135mm、そして持ち運びしやすい100-400mmなど、シグマのレンズの充実ぶりが、さらに加速しそうです。
キノコのように生えたレンズ | α7RII + FE 35mm f1.4 ZA ©
いやーほんと凄い…。こちらの軍資金は加速に追いつけず辛いんですが、なんとかならないでしょうか(笑)この数年で各カメラメーカーから大三元の24-70mm F2.8が新たにリリースまたはアップグレードされて、レンズは大豊作の時期となりました。
気になるのが解像度、オートフォーカス、逆光耐性、隅やその周辺の解像度などの各性能ですが、果たしてどうなるのか楽しみです。CP+の矢先ということもあって、早い段階で作例やレビューが上がってくるかと思いますので、近々報告される写りのレビューを待ちたいと思います(^ ^)
繰り返し使えるシリカゲルの除湿剤です。除湿剤はカメラやレンズを湿気やカビから守る事ができます。ヒーターを内蔵しているので、電源コンセントに繋いでシリカゲルの除湿性能を復活させる事ができ、何度も使用できる便利なアイテムです。別売りのドライボックスと組み合わせると、カメラやレンズの保管に便利です。詳しくはレビュー記事をご覧ください。