SIGMA 135mm f1.8 DG HSMが発表。写りやレビューが気になって仕方がありません!
CP+を前に、SIGMAから気になるレンズが沢山発表されました!
- SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
- SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
- SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM Art
- SIGMA 14mm F1.8 DG HSM Art
いやー凄いレンズが発表されて、思わず鼻血が出そうです(笑)特に気になったのが、SIGMA 135mm f1.8 DG HSMでした!
キノコのように生えたレンズ | α7RII + FE 35mm f1.4 ZA ©
最近発売にされたSIGMA 85mm f1.4 DG HSMと同様に、ポートレートで綺麗なボケや立体感が楽しめそうなので、早く作例やレビューを見てみたいと思います
SIGMA 135mm f1.8 DG HSMはボケの大きさはかなり大きいと予想されます。スペック上では、ボケの大きさは今年発売されたニコンの105mm f1.4と同程度です。
気になるのがボケ味や解像度、オートフォーカス、逆光耐性などの各性能ですが、果たしてどうなるのか楽しみです。CP+の矢先ということもあって、早い段階で作例やレビューが上がってくるかと思いますので、数週間後を待ちたいと思います(^ ^)
野外や日中昼間の太陽で液晶が見えない時に便利なアイテムです。シリコン製の遮光フードの中にレンズ(虫眼鏡)が入っているので、液晶が大きく見えます。カメラのピント合わせやビデオの撮影チェックにも役立ちます。また夜景や蛍の撮影では、液晶の光を覆って遮る目的としても使えます。詳しくはレビュー記事をご覧ください。