星撮影で用意しておきたいのがレンズヒーター(レンズウォーマー)です。冬場はレンズの凍結と霜の付着を防ぐことができますし夏は結露によるレンズの曇りを防いでくれます。

ヒーターはUSBのモバイルバッテリーの電源で発熱します。この2つの組み合わせがAmazonでオススメされていましたので、早速買ってみました。

モバイルバッテリーとレンズヒーターを接続した様子
モバイルバッテリーとレンズヒーターを接続した様子 ©
光降る丘 | α7RII + Carl Zeiss Loxia 2.8/21
 光降る丘 | α7RII + Carl Zeiss Loxia 2.8/21 ©
basecamp | A7R2 + Loxia 2.8/21
 basecamp | A7R2 + Loxia 2.8/21 ©

夜景や星空を撮影していて問題になるのがレンズに付く水滴です。これは夜露や結露によってレンズが曇ってしまうのが原因で、その後の撮影ができなくなるケースがよくあります。

そこで、レンズヒーターをレンズに巻きつけておくと、レンズの曇りを防ぐことができます。今回はAmazonおすすめのレンズヒーターを試してみましたが、長時間撮影していてもヒーターが稼働してくれてるようで、問題なく星の撮影を続ける事ができました。

オススメされるまま購入したアイテムでしたが、とっても良い買い物だったと思います。

実際にレンズへ巻きつけてみた様子はこちら。まず始めはNikon AF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gにレンズヒーターを巻いた様子です。直径70mm前後の太さなら問題なさそうです。

次にTAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USDへレンズヒーターを巻いてみました。

直径90mm前後の大きなレンズだと、巻くのが厳しくなってくるようです。ただし、レンズヒーターには操作用の窓が開けられているので、ズーム操作やピント操作ができるようになっているのが嬉しいポイントです。

窓口から各リングを操作できる
窓口から各リングを操作できる ©