デジタルミラーレス一眼レフで、写ルンですの世界観を楽しめるGIZMON Utulens(ギズモン・うつレンズ)を写真撮影例や動画でレビューします。
GIZMON Utulensは、フィルムカメラの写ルンですのレンズを実際に使用して作られたレンズです。移植や自作、難しい改造は一切不要ですので、普段使っているカメラにそのまま装着して写真撮影ができます。デジタルカメラでフィルム風の写真を楽しみたい方におすすめです。
まずは、写真の撮影例と、ファインダーで覗いた時の雰囲気が分かる動画がYoutubeにありますのでご覧ください。
それでは、使用例と撮影例を交えてGIZMON Utulensの詳しくブログでご紹介したいと思います。
目次:GIZMON Utulensのレビュー
GIZMON Utulens(ギズモン・写レンズ)って何?
GIZMON Utulensの外観 ©
冒頭でも簡単にご紹介しましたが、GIZMON Utulensはフィルムカメラの写ルンですの使用済みレンズを再利用し、ミラーレス一眼レフカメラ用のレンズとして製品化されたものです。これまで、フィルムでしか味わえなかった写ルンですの独特な雰囲気を、ぐっと身近に気軽に楽しむ事ができるようになりました。
GIZMON Utulensは各メーカーのミラーレス一眼レフに対応 ©
実際にミラーレス一眼レフカメラのSony α7RIIやSony NEX-3に装着してみました。後半でも撮影例をご紹介しますが、撮影例はこんな感じになりました。
GIZMON Utulens 02340 | Sony a7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
GIZMON Utulens 02338 | Sony α7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
The day before the typhoon 02274 | Sony a7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
Old street 02350 | Sony α7RII + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
その他は過去の作例をご覧ください。
GIZMON Utulensはどこで購入できるの?
GIZMON Utulensは、ギズモショップさんやAmazonで購入することができます。
ギズモショップ
GIZMON Utulens
「写ルンです」の持つ魅力的な描写を、各種ミラーレスカメラでも楽しむことができる、薄くて軽いパンケーキレンズです。マイクロフォーサーズ、Eマウント、XFマウント、EOS Mマウント、Nikon1マウントを用意していますので、殆どのミラーレスカメラで使用することができます。
マウントってなに?
ギズモンショップさんでGIZMON Utulensを購入する際には、お使いのカメラに合ったマウントアダプタータイプを選ぶことになります。ですが、どれを選んだらいいのか分からない時は以下の表を参考にしてください。
カメラメーカー | マウントアダプタータイプ |
---|
キャノン ROS M | EOS Mマウント |
キャノン EOS R | フルサイズミラーレスのEOS Rマウント |
ニコンZ | フルサイズやAPS-C対応ミラーレスのNikon Zマウント |
ニコン1 | ニコン1マウント。こちらのカメラをお使いの方にはWtulensがおすすめです(詳しくは後述) |
ソニー | フルサイズやAPS-C対応ミラーレスのEマウント |
オリンパスとパナソニック(Lumix) | マイクロフォーサーズ(m4/3)。こちらのカメラをお使いの方にはWtulensがおすすめです(詳しくは後述) |
富士フィルム | XFマウント |
対応しているのはミラーレスのカメラのみとなってます。一眼レフで撮影したい方は、ホルガがおすすめです(詳しくは後述)。また後半では対応しているカメラの表も用意していますので、ご覧ください。
…それにしても、Utulens(うつレンズ)って「写ルンです」から名前の響きを真似たんでしょうか?名前の由来が気になります。ついつい「鬱レンズ」と誤変換してしまいます(笑)
Nikon1やオリンパス、パナソニックにはWtulensがおすすめ
また、Nikon1やオリンパスとパナソニックのミラーレス一眼レフ(マイクロフォーサーズ)をお使いの方には、2018年2月に発売されたGIZMON Wtulensというレンズがオススメです。
Wtulensは、17mmの薄型広角レンズです。
GIZMON Utulensは32mmのレンズなので、Nikon1や、オリンパスやパナソニックで使うとやや望遠レンズ気味になってしまいます。そんな時にWtulensがあると、程良い距離感の撮影を楽しむ事ができます。詳しくは別の記事をご覧ください。
GIZMON Utulensをデジタル一眼レフで使うには
GIZMON Utulensをデジタル一眼レフで使いたいと考えていらっしゃる方もいるかと思います。ところが、残念なことにGIZMON Utulensはミラーレス専用のレンズになっているため、デジタル一眼レフでは使うことができません。
もし、一眼レフのカメラで使用してみたいという方には、似た写りをするホルガのレンズをおすすめします。こちらは一眼レフでも使う事が可能です。
flag | Nikon D600 + Holga HL-N 60mm F8 ©
ホルガで撮影した作例は別の記事で紹介していますのでご覧ください。
GIZMON Utulensの外観と開封レビュー
それでは、GIZMON Utulensの外観を写真で見ていきましょう。まずは開封した様子です。GIZMON Utulensを注文すると可愛らしいケースで送られてきました。
レンズの表面に貼ることができるシールも同封されており、見た目もドレスアップできるようになっています。シールの中に、写るんです風のラベルも含まれていますね(笑)
レンズ本体の表面は、マットな風合いのプラスチック素材で出来ており、非常に薄いレンズとなっています。周辺はマウントアダプターが金属製という事もあって、埃も入り込まずしっかりとした印象です。
製品はマウントアダプターとレンズ本体で別れており、この2つを装着して使用します。後半で解説しますが、ライカレンズも装着できますよ!
こちらはマウントアダプターに備わっている機能ですが、付属の六角レンチでレンズの傾きを調整する事もできるようになっています。
GIZMON Utulensはレンズキャップが付属していないのが残念
少し残念だったのが、前後のレンズキャップが付属していない事でした。また、レンズプロテクターは装着できません(溝がないんです)。
気になる方は、以下のようなキャップを入手しておくと良さそうです。フィルター口径は49mmの製品がそのまま使用できます。
レンズ表面用の蓋です。レンズ口径が49mmの製品に対応しています。
GIZMON Utulensをカメラに装着した様子
GIZMON Utulensを実際にカメラへ装着してみました。私の場合はSonyのミラーレスを使っていますので、EマウントのUtulensを購入しました。レンズを装着してみると、見た目はパンケーキレンズよりも薄くて、持ち運びがとっても楽です。
ライカL39マウントアダプターが付属する
これは予想外だったのですが、送られてきたレンズの中身は、
- ライカL39スクリューマウント → Sony Eマウントの変換アダプタ
- 写ルンですレンズ本体
という構成になっていました。
…これ、ライカ沼にもハマりましょう!ってメッセージですねw ギズモショップさん、とっても粋な計らいだと思いました(笑)
どういう事なのか詳しく説明すると、GIZMON Utulensは、レンズ本体にライカレンズがミラーレスに装着できるマウントアダプターが含まれています。このアダプターはUtulensだけでなく、ライカのオールドレンズも装着できます。もしUtulensだけでなく、他のオールドレンズを楽しみたい方はライカのレンズを探してみましょう(笑)
Sonyのミラーレス一眼にライカのレンズ(L39ねじ込み式)を装着できるマウントアダプターです。六角レンチでレンズの角度を微調整できるなどの配慮もされている製品です。
GIZMON Utulensでオートフォーカスを使うには
GIZMON Utulensでは、マウントアダプターを使うとオートフォーカス化させる裏技もあります。
ライカのオールドレンズが使用できる(ライカレンズが必要)
写ルンですのレンズ以外にも、ライカL39マウントのレンズを使用する事ができます。
他メーカーのカメラでも使い回しできる(アダプターが必要)
ライカL39に対応したマウントアダプターを新たに購入すれば、他メーカーのミラーレス一眼レフカメラでも写ルンですのレンズを使用できます。
オートフォーカスが使える(SonyのカメラとLM-EA7の使用時)
ソニーのミラーレスα7やα9などでは、マウントアダプターのLM-EA7を使用すると、Utulensをオートフォーカス可能なレンズとして使用する事ができます。
具体的には次のマウントアダプター2つを使うと、Utulensをオートフォーカスさせる事が出来ます。
ライカMマウントのレンズをα7シリーズで使うことができるマウントアダプター。驚くことに、ライカレンズでオートフォーカスが使える仕様となっている。
ライカL39のレンズをライカMマウントに変換できるリングです。
Utulens以外にも、ライカL39のレンズが使用できるのは嬉しいですね!ライカは個性のあるレンズが沢山存在しますので、近々そちらも使ってみたいです(^o^)
GIZMON Utulensで撮影時の設定方法や工夫
それでは次に、GIZMON Utulensで撮影する際のポイントや工夫についてご紹介したいと思います。
GIZMON Utulensの仕様と手ぶれ補正の設定方法
GIZMON Utulensの大まかな仕様は下記のようになっています。
仕様項目 | 情報 |
焦点距離 | 32mm |
絞り値 | F16 |
カメラに手ぶれ補正が内蔵されている機種では、「手動手ぶれ補正」を有効にしておきましょう。焦点距離は32mm
に設定しておくとGIZMON Utulensでも手ぶれ補正を使った撮影ができます。設定の一例として、Sonyのα7RIIで設定している様子がYoutubeの動画でご覧いただけます。
シャッターが切れない時の対処方法
撮影時にシャッターが切れない場合は、カメラの設定の中でレンズ無しレリーズを許可する設定を行ってから撮影をしてみましょう。
GIZMON Utulensは接写が苦手
レトロで楽しいGIZMON Utulensですが、苦手な撮影もあります。それは接写が出来ないことです。1m以下の近くの被写体にピントを合わせようとすると、ピントを合わせられません。
こんな時には、レンズのプラスチック部分を回して前面に繰り出すと、少しだけ近寄った撮影ができます。ただし、回しすぎるとレンズがポロッと落ちるので、回しすぎにはご注意ください(^^;)
GIZMON Utulensは逆光で撮影するとフレアが入る
GIZMON Utulensは逆光にかなり弱いレンズです。太陽にレンズを向けると、フレアのような柔らかくて淡い写真になります。冒頭でも載せましたが、光を入れた時と、そうでない時の様子が分かるものを用意しましたので、ご覧ください。
カメラのファインダーを覗いているだけで、写ルンですの雰囲気を味わう事ができて、オールドレンズ好きの方にはたまらないレンズだと思いました!
ストロボを工夫してレトロな写真を撮る
写ルンですと聞くと、フラッシュを炊いた写真が好きです。写真の周辺が暗くなり、独特なレトロ感を醸していて素敵ですよね!
GIZMON Utulensはレンズの絞り値がF16となっており、暗い撮影シーンでは特にブレやすくて、撮影が難しい場面が多くなります。そこで、室内の撮影や夕暮れの撮影ではストロボを使うのがオススメです。この辺りは、フィルムカメラの写るんですの使用方法と同じような感覚で楽しんでいくと面白いかもしれませんね。
また、撮影の前にストロボを一工夫してみました。
GIZMON Utulens 02327 | Sony α7RII + SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS ©
GIZMON Utulens 02328 | Sony α7R2 + SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS ©
ストロボの発光する箇所をアルミホイルで覆っておきました。これは持論になりますが、最近のストロボは、広い範囲に光が広がるようになっています。綺麗に撮影するためには必要な性能なのですが、今回はレトロ感を出すために、ストロボの周辺を包むように塞いでみました。
ストロボをアルミホイルで覆った結果はこちらです。
僅かに撮影写真の周りが暗くなり、ノスタルジーな雰囲気の写真になりました!
アルミホイルの覆い方次第で結果が変わってしまいますが、100均で売っている断熱シートやペットボトルケースを素材にして、自作できますので、宜しければお試しください^^
ご注意
ストロボの発光部に布やビニールなどの燃えやすい素材を近づけると、焦げる危険性があります。覆う素材は発光部からできるだけ離すなどの注意をしてください。自作はあくまで自己責任でお願いします。
自作が嫌いな方は、以下のようなハニカムグリッドをストロボに装着して撮影すると、同じようにビンテージ効果が出せます。
ストロボに装着して16°、25°、45°の角度のスポット光を作り出す事ができるアイテムです。
ホコリがカメラに写り込む時はどうしたら良いの?
そういえば、一つ気になる事がありました。このレンズを付けて撮影すると、普段気づかなかった埃が写真に沢山写り込みます(^^;)
GIZMON Utulens 02335 | Sony α7RII + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
上の写真では、赤い枠の中に埃(センサーダスト)が写り込んでしまいました。一般的に、カメラの撮影ではレンズの絞り値が大きいと埃が目立つようになります。GIZMON UtulensはF16
というかなり大きい値のレンズ。巷のレンズはF3.5
からF5.6
のものが一般的です。
もし、ホコリが気になる場合は、レンズのクリーニングキットを入手しておくのが良さそうです。以下のようなセットがお得でオススメです^^
ブロアー、クリーニングブラシやペン、そして収納ケースなどが揃ったカメラクリーニングキットです。 この1セットがあれば、お手持ちのカメラをしっかりとお手入れすることができます。
GIZMON Utulensの写真撮影作例
最後にGIZMON Utulensで撮影した写真をご覧ください。撮影カメラ機材はSony α7RIIです。
GIZMON Utulens 02340 | Sony a7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
GIZMON Utulens 02339 | Sony α7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
GIZMON Utulens 02338 | Sony α7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
GIZMON Utulens 02336 | Sony a7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
GIZMON Utulens 02335 | Sony a7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
GIZMON Utulens 02333 | Sony A7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
youtubeの中でもご紹介しましたが、GIZMON Utulensはコントラストが低くて優しい写りをするようです。今回は、撮影後にLightroomでLOMOを意識したフィルム風仕上げでレタッチしてみました^^
スマホでフィルム風に加工したい方はPOMELOやVSCOなどで、よりフィルム風にするのも面白そうですね!雨の中の写真は、先ほどご紹介したハニカムグリッドを装着して撮影した作例となります。
The day before the typhoon 02274 | Sony a7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
The day before the typhoon 02273 | Sony α7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
The day before the typhoon 02297 | Sony α7RII + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
The day before the typhoon 02196 | Sony A7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
The day before the typhoon 02293 | Sony α7RII + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
The day before the typhoon 02292 | Sony a7RII + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
The day before the typhoon 02286 | Sony A7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
The day before the typhoon 02277 | Sony α7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
The day before the typhoon 02275 | Sony α7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
ブレやすく、現代のレンズに比べると曖昧な表現で楽しんでみるのも良さそうです。リアルな生活感を映し撮るのにもぴったりかもしれません。
hard work 02366 | Sony a7RII + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
hard work 02369 | Sony α7RII + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
カメラがコンパクトで軽くなるので、スナップ撮影も楽しくなりますね^^
Old street 02346 | Sony α7RII + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
Old street 02347 | Sony α7RII + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
Old street 02348 | Sony a7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
Old street 02350 | Sony α7RII + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
Old street 02351 | Sony α7RII + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
Old street 02352 | Sony α7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
Old street 02354 | Sony A7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
Old street 02357 | Sony a7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
Old street 02358 | Sony a7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
Old street 02359 | Sony a7RII + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
Old street 02360 | Sony a7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
少しアングルを変えるだけで、光が入り込んで淡い写りへ変化します。予想できないところがレンズの魅力です。
Old street 02361 | Sony A7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
Old street 02362 | Sony a7RII + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
Old street 02363 | Sony A7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
Old street 02364 | Sony α7R2 + GIZMON Utulens 32mm f16 (写ルンです) ©
撮影写真はLightroomで粒状感(ノイズ)を後から加えてみました。今回は写ルンですのレンズを移植したレンズ「GIZMON Utulens(ギズモン・うつレンズ)」の撮影例をご紹介しました。デジタルカメラでもフィルム風の写真を楽しむことができますので、機会がございましたら是非とも入手してみてください。
GIZMON Utulensに対応しているカメラ機種
GIZMON Utulensは以下のミラーレス・カメラに対応しているようです。残念ながら一眼レフには対応してませんが、殆どのミラーレス一眼レフで使えるようになってるようです。
Nikon 1 シリーズ
Nikon 1はニコンのミラーレス一眼レフカメラです。マウント名はニコン1マウントです。
カメラのシリーズ名 | モデル名 |
Nikon 1 V1シリーズ | nikon V1、V2、V3 |
Nikon 1 J1シリーズ | nikon J1、J2、J3、J4、J5 |
Nikon 1 AW1シリーズ | nikon AW1 |
上記の中では、以下のようなカメラがラインナップされています。
シルバーデザインでクラシカルな風合いのおしゃれなカメラです。レンズが2つ付いて居るので旅行の写真やぼかした写真を撮ることができます。
Olympus シリーズ
オリンパスの各種ミーラレス一眼レフです。マウント名はマイクロフォーサーズです。
カメラのシリーズ名 | モデル名 |
Olympus OM-D E-M1シリーズ | OM-D E-M1、OM-D E-M1 markII |
Olympus PEN Fシリーズ | PEN-F |
Olympus OM-D E-M5シリーズ | OM-D E-M5、OM-D E-M5 markII |
Olympus PEN E-Pシリーズ | E-P1、E-P2、E-P3、E-P5、E-P7 |
Olympus OM-D E-M10シリーズ | OM-D E-M10、OM-D E-M10 markII |
Olympus PEN Liteシリーズ | E-PL1、E-PL1s、E-PL2、E-PL3、E-PL5、E-PL6、E-PL7、E-PL9 |
Olympus PEN miniシリーズ | E-PM1、E-PM2 |
Olympus PEN AIR01シリーズ | A01 |
上記の中では、以下のようなカメラがラインナップされています。
Panasonic Lumix シリーズ
パナソニックの各種ミラーレス一眼レフです。マウント名はマイクロフォーサーズです。
カメラのシリーズ名 | モデル名 |
LUMIX GHシリーズ | DC-GH5S、DC-GH5、DMC-GH4、DMC-GH3、DMC-GH2、DMC-GH1 |
LUMIX GXシリーズ | DMC-GX8、DMC-GX7MK2、DMC-GX1 |
LUMIX Gシリーズ | DC-G9、DMC-G8、DMC-G7、DMC-G6、DMC-G5、DMC-G3、DMC-G2、DMC-G1、DMC-G10 |
LUMIX GFシリーズ | DC-GF10、DC-GF90、DC-GF9、DMC-GF7、DMC-GF6、DMC-GF5、DMC-GF3、DMC-GF2、DMC-GF1 |
LUMIX GMシリーズ | DMC-GM5、DMC-GM1S、DMC-GM1 |
上記の中では、以下のようなカメラがラインナップされています。
FUJIFILM(富士フィルム) シリーズ
富士フィルムの各種ミラーレス一眼レフです。マウント名はXFマウントです。
カメラのシリーズ名 | モデル名 |
Fujifilm X-Proシリーズ | X-Pro1、X-Pro2、X-Pro2 Graphite Silver Edition |
Fujifilm X-T1シリーズ | X-T1、X-T2、X-T2 Graphite Silver Edition、X-T3、X-T4 |
Fujifilm X-T10シリーズ | X-T10、X-T20 |
Fujifilm X-A1シリーズ | X-A1、X-A2、X-A3、X-A5 |
Fujifilm X-E1シリーズ | X-E1、X-E2 |
Fujifilm X-M1シリーズ | X-M1 |
上記の中では、以下のようなカメラがラインナップされています。
キャノン EOS M シリーズ
EOS MはCanonのミラーレス一眼レフカメラです。マウント名はEOS Mマウントです。
カメラのシリーズ名 | モデル名 |
Canon EOS Mシリーズ | EOS M、EOS M2、EOS M3、EOS M10、EOS M5、EOS M6、EOS kiss M |
上記の中では、以下のようなカメラがラインナップされています。
Sony α シリーズ
Sonyの各種ミラーレス一眼レフカメラです。マウント名はEマウントです。
カメラのシリーズ名 | モデル名 |
Sony α5000シリーズ | α5000、α5100 |
Sony α6000シリーズ | α6000、α6300、α6400、α6500、α6600 |
Sony NEXシリーズ | NEX-3、NEX-5、NEX-7 |
上記の中では、以下のようなカメラがラインナップされています。
カメラのシリーズ名 | モデル名 |
Sony α7シリーズ | α7、α7II、α7III、α7C |
Sony α7 Rシリーズ | α7R、α7RII、α7RIII、α7RIV |
Sony α7 Sシリーズ | α7S、α7SII、α7SIII |
Sony α9シリーズ | α9、α9II |
上記の中では、以下のようなカメラがラインナップされています。