ドローンのDJI Mavic Airとリモコンを接続して、飛ばす直前までの流れついて解説します。折り畳まれたドローン本体やリモコンを広げて、飛ばす準備を行うまでの手順は、意外とやることが多いです。

今回は、その流れを写真付きでゆっくり説明していきますので、初めての方や手順が分からない方へ参考になりましたら幸いです。また、ドローンを飛ばして実際に操縦する方法については、下記の記事が参考になります。

目次

DJI Mavic Airとリモコンを接続して飛行するまで

それでは実際にDJI Mavic Airを上空に飛ばす直前までの流れを説明していきます。

早速飛ばしてみよう
早速飛ばしてみよう ©
アップデートが済んでいない方

ドローン本体と送信機のソフトウェアをアップデートしていない方はアップデートの方法をご覧になりながらアップデートを行ってください。

MavicAirのアームを広げる

まずはDJI Mavic Airのアームを、折りたたまれた状態から広げていきます。ドローン購入時は以下の写真のようになっているかと思います。

アームが折りたたまれた状態
アームが折りたたまれた状態 ©

こちらを広げると次のようになります。

アームを広げた状態
アームを広げた状態 ©

カメラ側のアームは水平方向に広がり、カメラ側とは反対側のアームは地面に向かって回転するように広がります。

アンテナを立てる

続いて、ドローンのアンテナを立てます。アンテナは、カメラ側のアームにそれぞれ1つずつ付いています。購入時は折りたたまれていますので、立てておきましょう。

アンテナを立てるとプロペラの下に足が立ったような見た目になります。

アンテナを立てた状態。アンテナはプロペラの下部にある白い箇所のこと
アンテナを立てた状態。アンテナはプロペラの下部にある白い箇所のこと ©

ジンバルプロテクターを外す

ドローンのカメラに覆いかぶさっている、ジンバルプロテクターと呼ばれるカメラのケースを外しましょう。

ジンバルプロテクターを外す
ジンバルプロテクターを外す ©

ジンバルプロテクターを外すには、一旦ドローンをひっくり返すとスムーズに外せるかと思います。外すと以下の写真のようにカメラが現れます。

カメラが現れる
カメラが現れる ©

リモコン送信機にスマートフォンを装着する

続いて、リモコン送信機をスマートフォンに装着します。リモコン送信機を使うと、DJI Mavic Airをラジコンのように操ることができます。

リモコン送信機にスマホを装着
リモコン送信機にスマホを装着 ©

購入時やバッグ収納時には、リモコン送信機が折りたたまれた状態となっているので、広げます。

収納時のリモコン送信機
収納時のリモコン送信機 ©
広げた時のリモコン送信機
広げた時のリモコン送信機 ©

リモコン送信機を広げると、中にスティックが収納されていますので取り出します。

スティックが中に収納されている
スティックが中に収納されている ©

スティックはリモコン送信機の2つの溝にハマるようになっています。溝へネジを回すように、反時計回りへネジ込んで装着します。

スティックを溝にねじ込んだ後の様子
スティックを溝にねじ込んだ後の様子 ©

最後にスマートフォンを装着します。アンテナを写真のように広げたらリモコンの準備は完了です。

ドローンとリモコンの電源を入れる

次に、ドローン本体とリモコンの電源を入れます。まずはドローンの電源を入れてみましょう。

MavicAirの電源を入る方法

電源ボタンは本体裏側のバッテリーに備わっているボタンを押します。

ドローンの電源をONにする
ドローンの電源をONにする ©

電源を入れるには次の手順でボタンを押します。

  1. 1回押す

    押すとバッテリー残量がLEDの数で把握できます。バッテリーが満タンであることを確認しましょう。

  2. 1回長押しする

    長押しすると、ドローンが起動します。起動するとアームのLEDが光り、起動音が鳴ります。

ドローンが起動したら、障害物のない地面に配置します。

MavicAirリモコン送信機の電源を入れる方法

続いてリモコン送信機の電源を入れます。電源ボタンはリモコンの右スティックの右上にあります。

電源ボタンは右スティックの右上にある
電源ボタンは右スティックの右上にある ©

リモコンの電源を入れる方法は、ドローン本体の電源をONにする手順と同じです。

  1. 1回押す

    押すとバッテリー残量がLEDの数で把握できます。リモコンのバッテリーが満タンであることを確認しましょう。

  2. 1回長押しする

    長押しすると、リモコンの電源がオンになります。起動すると白いLEDが光り、起動音が鳴ります。

ここまで完了したら、いよいよドローンが飛行できるようになります。操縦方法や撮影方法については次の解説記事を引き続きご覧ください。

次のステップを読んで、ドローンを飛ばしてみよう
次のステップを読んで、ドローンを飛ばしてみよう ©