2018.09.09 DBPOWER 4Kアクションカメラ 620Cの使い方と外観を解説します 安い価格で買える中華アクションカメラDBPOWER 620C(4K WIFI アクションカメラ 1080PフルHD 1200万画素)の簡単な使い方と外観や付属品を写真で解説したいと思います。付属のキャリーケースはカメラ本体だけでなく、同封されている自撮り棒やアクセサリーなどが全て入ります。持ち運びには凄く便利です。
2018.09.09 DBPOWER 4K WIFI アクションカメラ 1080PフルHD 1200万画素のレビュー 7,000円前後の安い価格で購入できるDBPOWER 4K WIFI アクションカメラ 1080PフルHD 1200万画素(型番:620C)の外観レビューと使い方を解説します。アクセサリーやケースが豊富に揃っており、4Kという大きな動画サイズや写真撮影できるので、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。
2018.09.06 2021年におすすめしたい中華アクションカメラと比較レビュー 2021年に触った中華アクションカムの中でおすすめしたい製品をまとめます。GoProに比べると価格が圧倒的に安くてコスパの高い中国製カメラですが、手ぶれ補正の有無やWi-Fiによる遠隔操作、液晶のタッチパネル操作や防水性能など各製品で特徴に違いがあります。欲しい機能に応じた4Kアクションカメラを選んでいきましょう。
2018.09.06 富士フィルムXマウントでオールドレンズを使う方法とおすすめのレンズについて FUJIFILMのミラーレスカメラ(Xマウント)でオールドレンズを使う方法とおすすめのレンズについて初心者の方にも分かりやすく解説します。フィルム時代のレンズでレトロでおしゃれな写真を撮りたいけど、何を選んだら良いのか分からない!という方の参考になります。オールドレンズはヘリオスやホルガ、写レンズが安くてベストです。
2018.09.02 GoProと中華アクションカメラの比較やおすすめについて GoProと中国製のアクションカメラを実際に使用して比較した違いや、デメリットについてブログにまとめました。初めてアクションカメラを購入しようと考えている方や、選ぶ際に何を基準にすれば良いのかを解説します。迷ったらこの記事を参考にしてください。GoProと中国製では防水性能や価格や画質やアクセサリー数に違いがあります。
2018.08.29 GoProとジンバルで手ぶれ補正より滑らかな映像を撮ってみた アクションカメラのGoPro Hero 6 Blackとスマートフォン用のジンバルをを使って、手ブレや振動の少ない滑らかな映像が撮れるのか検証しました。実際に撮影した映像がこちらです。通常はスマートフォンしか取り付けられない形状となっていますが、アクションカメラ用のプレートを使うとGoProも装着できるようになります。