EKEN H6s 4K+アクションカメラをスマートフォンで遠隔操作する方法について解説します。EKEN H6sでは、カメラ本体のWi-Fi接続によってスマホのアプリから写真や動画撮影を行ったり、撮影データを保存してSNSにシェアすることができます。遠隔操作するにはEz iCamという無料アプリをインストールします。

今回はEKEN H6sのアプリ設定や、撮影方法について詳しく解説しますが、カメラのレビューについては以下をご覧ください。

目次

EKEN H6sをスマホからカメラを操作する方法

EKEN H6s 4Kアクションカメラはスマートフォンから遠隔操作ができるようになっています。遠隔操作するにはEz iCam(無料アプリ)というアプリをインストールして使います。

EKEN H6sのWi-Fi設定方法について

アプリを使ってスマートフォンから遠隔操作するには、EKEN H6s 4Kアクションカメラの本体とスマートフォンでWi-Fi接続の設定が必要となります。アクションカメラとスマートフォンをWi-Fi接続するには、次の手順で進めます。

  1. カメラを起動後にカメラのWi-Fiボタンを押します

    上図「C」のWi-Fiボタンを押す
    上図「C」のWi-Fiボタンを押す ©
  2. 液晶画面にWaiting for WiFi Connectionと表示されます

    カメラがWi-Fi接続待機画面になる
    カメラがWi-Fi接続待機画面になる ©
  3. スマホでWi-Fi接続を行ってください

    スマートフォンのWi-Fi設定で接続可能なネットワークの中にiCam-H6s-***という項目が新たに現れます。そちらを選択します。

    スマホのWi-Fi設定で「iCam-H6s-***」というネットワークを選択
    スマホのWi-Fi設定で「iCam-H6s-***」というネットワークを選択 ©
  4. スマートフォンでEz iCamを起動する

    スマホアプリ「Ez iCam」の起動画面。「接続」をタップする
    スマホアプリ「Ez iCam」の起動画面。「接続」をタップする ©

また、カメラのWi-Fiボタンを3秒押すとWi-Fi機能は停止し、Wi-Fi接続は解除されます。

Ez iCamから出来ることについて

スマートフォンアプリのEz iCamを使ってEKEN H6s 4K+アクションカメラを操作すると、次のような事が出来ます。簡単にまとめると、スマホを使ってリモコンのような操作ができるようになります。スマホの画面でリアルタイムに映像を映し出せるので便利です。

スマホから動画撮影を開始できる

スマートフォンからEKEN H6sを操作できます。次の画像はiPhoneアプリのEz iCamを起動した時の設定画面です。

Ez iCamの操作画面
Ez iCamの操作画面 ©

アプリは感覚的で分かりやすいメニューになっています。赤いボタンで撮影を開始でき、右側にある緑色のアイコンで動画と写真撮影モードを切り替えできます。また、左側のアイコンで撮影画像を確認できます。

カメラに写ってる映像をスマホで確認できる

先ほどの画像にもあるように、アクションカメラに写っている映像をスマホでリアルタイムに確認しながら撮影する事ができます。自撮りや集合写真を撮るのに便利ですよね。

撮影モードを変更できる(写真や動画など)

先ほども触れましたが、アクションカメラの撮影モードを自由に切り替える事ができます。モードの切り替えは、赤いボタンの右側にある緑色のアイコンで可能です。

動画や写真のサイズを変更できる

スマートフォンから撮影サイズを変更する事ができます。変更するには左上の4Kという文字をタップします。タップすると撮影サイズの設定画面が表示されます。

Ez iCamの撮影サイズ変更設定
Ez iCamの撮影サイズ変更設定 ©

EISってなに?

撮影サイズの表記にある「EIS」というのは、手ぶれ補正機能のことです。撮影サイズにEISと表記されているものは、撮影時に振動を抑えてくれます。EKEN H6sでは4K(3840x2160)・25fpsという撮影サイズから手ぶれ補正が使えます。

また映像サイズ表記の意味については、下記の解説が参考になります。

スマホに撮影データを転送しSNSでシェア

アクションカメラで撮影したデータを確認したり、スマホに保存する事ができます。

Ez iCamのプレビュー画面
Ez iCamのプレビュー画面 ©

保存したデータはInstagram(インスタグラム)やTwitter(ツイッター)などのSNSに投稿できます。

私も実際にスマートフォンからアクションカメラをリモートで操作してみたんですが、集合写真や近寄れないものの撮影、障害物があって、高い位置から撮影したい時には役に立ちました。