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MIDI2LRでつまみ操作を行うためのMIDIコントローラーについて詳しく解説します。MIDI2LR(ミディ・トゥー・エルアール)はLightoomのレタッチを音楽機材のMIDIコントローラーで操作できるアプリです。

MIDI2LRの詳しい導入方法や操作方法は以下の記事をご覧ください。

MIDI2LRの使い方について
LightroomをMIDIコントロールできるMIDI2LRの使い方を解説

今回はMIDI2LRに使えるおすすめの機材をご紹介します。

目次

MIDI機材とそれぞれの特徴

MIDI機材は音楽制作で使われるものを利用します。様々な物がありますが、価格や導入の難易度で分類すると、次のようになります。

おすすめ機材 安価か? 省スペース 操作数と操作しやすさ 導入しやすさ
nanoKontrol ◎ ※中古のみ
nanoKontrol Studio
loupedeck
Arturia BEATSTEP
X-TOUCH MINI
EasyControl9

私の場合は、値段が安くて場所の邪魔にならないnanoKontrol(ナノ・コントロール)を使っています。

手軽に導入したいと考えてる方にはnanoKontrolか、nanoKontrol Studioをオススメします。難しい事を考えることは不要ですので、PCに繋げれば、すぐにMIDIコントロールを導入することができます。

また、予算が許されるようでしたら、Lightroomの操作をするために専用設計されたloupedeckもおすすめです。

MIDI2LRでLightroomを徹底的に使い倒したい方にはArturia BEATSTEPをオススメします。

それでは、それぞれの機材について詳しく解説します。

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コンパクトで操作数が豊富なKORG nanoKONTROL

私も8年前から愛用している機材です。安価で見た目は小型なのですが、割り当てられるツマミとスライダーの数は最も豊富なのでオススメです。

残念ながら現在は新品が出回っていません。ですので、入手される場合は中古品を探す事になります。Amazonでは、マーケットプレイスで中古品が販売されている事がありますので、小まめにチェックしましょう。

nanoKONTROLは3つある

nanoKONTROLは以下でご紹介するように、全部で3世代のモデルがあります。その中でも特にオススメなのが、先ほどご紹介した第1世代モデルか、第3世代モデルです。

第3世代のnanoKontrol Studio

こちらは先ほどもご紹介しましたが、nanoKontrolシリーズの後継機となる第3世代のnanoKONTROLです。Bluetoothに対応したので無線でコントロールが可能になります。

nanoKontrol第1世代と同様、手軽にMIDIコントロールを始めたい方にはオススメしたい製品です。

価格とのバランスが良い第2世代モデル

第2世代はコントロールできる操作数が減ってしまいましたが、価格が安く入手しやすいモデルです。

MIDIコントローラーの注意点

MIDIコントローラーを導入される際の注意点や各種MIDIコントローラーの長所や注意点を、別の記事にまとめました。こちらも併せてご覧ください。

専用設計されたコントローラーのloupedeck

loupedeckは、Lightroomの操作をするためにデザインされた専用コントローラです。見た目もおしゃれなので、写真編集が楽しくなりそうです。

操作のイメージは以下の動画をご覧ください。

Behringer X-TOUCH MINIとArturia BEATSTEP

海外でnanoKONTROLに次いで人気が高いのが、ベーリンガーのX-TOUCH MINIや、アートリア BEATSTEPです。

つまみ操作には始点と終点が無く、無限回転できる仕様となっているのが特徴です。使いこなすには、本体の設定を予め変更する必要がありますが、最も使い勝手の良くなるコントローラーです。

設定の手軽さとしては、BEATSTEPが感覚的で分かりやすいかと思いますので、特にオススメです!

また、つまみが無限回転できるメリットについては、先ほども挙げたMIDIコントローラーをLightroomに導入する際の注意点をご覧ください。

Worlde EasyControl9

Worlde EasyControl9は価格も手頃で場所も取らず、nanoKontrol第1世代と同様の機能を備えているのが特徴です。

すでに楽器をお持ちの方はMIDI→USBが使える

既にMIDI端子を備えた楽器をお持ちのは、MIDIからUSBに変換できるケーブルを使うと、Lightroomを操作できます。

これでピアノを引きながらLightoromを操作なんて事も可能になりますね!(操作感はどうなるか全く予想不可能なんですがw)

Android・iPad・iPhoneをMIDIコンにする

機材を買うのはどうも敷居が高い…という方は、touch OSCを使うと、手元にあるスマホやタブレットでもLightroomを遠隔操作する事ができます。

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Palette for Lightroom

こちらも昨年話題になった専用設計されたMIDIコントローラーです。小さなパレットをマグネットで好きなようにくっつけて自分好みの調整パネルを作ることができます。こちらも凄くオシャレなデザインですよね。Paletteが話題になった当初はMIDI2LRを見つける直前のことでしたので、思わず買いそうになりました(笑)

Palette gear for Lightroom
https://palettegear.com/lightroom
Personalized Controller For Faster Editing.

PaddyとKnobroom

最も古くから開発されてきたLightroomをMIDIコントロールできるソフトです。Paddy for LightroomはWindows向けのアプリで、KnobroomはMac OSXに対応しています。

Paddy for Lightroom (Windows)
https://sites.google.com/site/dorfl68/

Knobroom (Mac)
http://www.knobroom.com/

iPadのTouch OSCで遠隔操作したり、ベーリンガーのミキサーでコントロールしている動画を見ることができます。

Midi2Lightroomで最新の動向をキャッチアップできる

LightroomをMIDIコンで操作しよう!という動きはLightroom2の時代からあったようです。ところが最近になってオープンソースのMIDI2LRの登場や、専用コントローラーが数多く登場しています。

LightroomのMIDIコントロールについて最新の動向をまとめたサイトが登場しました。ここ数年でLightroomのMIDIコントロールに関する話題が活発になってきたので、今後も情報をキャッチアップされたい方は以下のサイトをフォローしてみてはいかがでしょうか?

Midi 2 Lightroom
http://midi2lightroom.com/index.php/en/

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MIDI2LRで使えるMIDIコントローラー機材の一覧とおすすめ https://photo-tea.com/p/1808/midi-controller-list/

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自然風景や人物の写真撮影を行っています。その他は音楽や映像・メダカの鑑賞も好きです。ブログでは気になったことをメモ代わりにまとめていますので気軽にご覧ください(^^)

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