Comica BoomX-Dというワイヤレスマイクを使ってみた感想をレビューしていきます。Comica BoomX-D(コミカ・ブームエックス・ディー)は、送信機となるマイク2台と、音声の受信機1台からなる製品です。重量はわずか29g。連続動作時間は5時間ほど。マイク側は、付属される外付けピンマイクや、別売りのマイクを挿して使うことが出来る優れものです。
内蔵マイクを備えた送信機(TX)2台と、受信機(RX)1台による、無線のマイクです。ケーブルや本体が収納できるケースが付属。TXとRXの本体重量は、わずか28g(TXは付属外部マイク装着後で46g)。連続使用時間は5時間。2.4GHzのワイヤレス通信によって、最大50mの距離まで音声を届けることができます。詳しくは解説レビューをご覧ください。




Comica BoomX-Dの付属品の使い方や、実際に音声を収録してみた結果は、次の動画が参考になります。
マイクというと、私はXLRケーブル(キャノン)や、3.5mmオーディオジャックの端子を持つ製品を使っていて、有線ケーブル信者でした(笑)

ただ、有線ケーブルのマイクで気になるのは撮影の時にケーブルが写り込んでしまう事です。撮影するフレーム内でケーブルを上手く隠すのは至難の技ですよね😓そこで、ワイヤレスマイクの出番です!

Comica BoomX-Dでは、内蔵マイク2台を使って、2人の会話をまとめて集音したり、カメラから離れた場所で録音するのも得意なので、購入後にすぐ実現できます。

また上記のように付属される外付けのピンマイクも使用できます。Comica BoomX-Dは次の用途におすすめです。
カメラと離れた位置で音声を録りたい
→ 最大で50メートルまで離れた距離から音声を伝送できる
2人の会話を同時に録音したい
→ マイクを内蔵した送信機によって、同時に2人分の音声を録れる
小型マイクを探してる
→ 28gで小型の無線マイク。内蔵マイクに加えて、外付けマイクも付属されている
ASMRの集音をワイヤレスで行いたい
→ 送信機2台の音声は、受信機の出力側でLRに振り分けたり、モノラルにミックスできる。マイクの配置方法によっては、バイノーラルな音声もワイヤレスで集音できる。
その他に送信機や受信機、スマートフォン用の受信機の台数が異なる組み合わせも用意されています。詳しくは後半をご覧ください。
逆に使ってみて、気になる点もありました。
- 充電中の使用はできない
送受信機の間を体で遮ると音が途切れる事も
→ 実際に使ってみると、20m〜50mの距離で音が途切れる事が多いです。ただし、障害物が無い場所だと50m以上でも問題なく使えました。
充電ケーブルが1つしか付属しないので同時に複数台の充電を行うことはできない。別売りのケーブルが必要
Comica BoomX-Dでは、無線通信用の電波を使うため、障害物に注意が必要となります。特に、送信機と受信機の間を人の背中や壁で遮らないようにセッティングするのが重要です。障害物が無ければ、50m以上離れていても安定して音声を拾うことができました。
製品を使ってみた感想としては、送信機側に内蔵マイクや外付けマイクが備わっているので、自由度が高い魅力的なスペックだと感じました。屋外で音声を録音したい時や、配線が邪魔だと感じるシーンでは愛用したいです。それでは引き続き詳しい内容を見ていきましょう。
目次:Comica BoomX-Dのレビュー
Comica BoomX-Dの付属品と外観
それではComica BoomX-Dの購入時に含まれる内容物を見ていきましょう。購入すると、マイク送信機と受信機、そしてマイク2台分の外付けマイクが付属しています。そして、送信機にはマイクが内蔵されているのですが、そのマイクに装着できるウインドジャマー(=別名:風防、マフ)が用意されています。

3.5mmミニジャックは3極端子(TRS)と4極端子(TRRS)まで充実
そして、3.5mmステレオミニジャックケーブルも3種類用意されています。

各ケーブルの端子を拡大すると、次の写真のようになります。まずは、CanonとNikonに対応しているオーディオケーブルです。こちらは、一般的な3極端子を持つ、オス端子ーオス端子のオーディオケーブルです。Comica BoomX-Dの受信機となる3.5mmジャックに挿して、カメラと接続すると、カメラ側で音声を記録することができます。

同様にしてSONY・Panasonic・FujiFilmのカメラに対応した3.5mmミニジャックケーブルも用意されています。こちらもCanon・Nikon用ケーブルと同じ3極端子(=TRS)です。見た目は同じなのですが、インピーダンスや各端子の仕様が異なるのかもしれませんね。具体的な違いは良く分かりませんでした。

続いて、スマートフォンやMacBookに対応している4極端子の3.5mmミニジャックです。iPhone6s以前のモデルでは、イヤホン端子を備えていましたが、その端子は少し変わった規格で、イヤホンマイクに対応しています。見た目からも通電する箇所が4つあり、4極端子(=TRRS)と呼ばれています。

以上のように、3.5mmミニジャックと言っても色々な規格がありますが、それらに対応しているケーブルが購入時に同梱されているのは、あらゆる端末で使用できて便利だと思いました!
充電ケーブルとSIMピン
その他にComica BoomX-Dを充電するためのケーブルも用意されています。充電用の端子はUSB Type-Cです。そして本体がフリーズした時のリセットを行うためのピンも用意されています。

実際にComica BoomX-Dを使用した際にフリーズしたり、誤作動や不具合が発生したことは無いのですが、念の為、収納ケースに入れておくと良さそうです。
Comica BoomX-D用のケースはピッタリ収納できる
また、冒頭で掲載したリンク先では、購入時にケースが付属しています。収納ケースは周りが硬い素材になっており、落下させた衝撃や傷から守ってくれます。

マイク本体や外付けマイク、各ケーブルを無駄なく収納することができ、持ち運びの際にもコンパクトです。

Comica BoomX-Dを購入時には持ち運びに困ることが多いので、初めからケースが付いているのは嬉しいですね!!
Comica BoomX-Dの使い方
それでは、Comica BoomX-Dの操作方法や使い方を見ていきたいと思います。とは言っても、BoomX-Dの操作まわりは極めてシンプルに作られています。
送信機のボタン操作方法
まずは、Comica BoomX-D送信機(TX)の側面を見ていきます。側面には、電源ボタンや充電用の端子が備わっています。

まずディスプレイ正面から見て、左側に充電用のUSB Type-C端子があります。USB Type-Cでは、付属ケーブルによって充電ができます。そして、右側面にはボタンがあります。右側面のボタンを上から順番に見ていきましょう。
MUTE・電源ボタン
長押しで電源オン・オフとなります。また1回押しでマイクの音声を無効にするミュート機能のオン・オフを切り替えられます。
PAIRボタン
送受信機の通信を接続させるためのボタンです。送受信機が接続できない場合には、こちらのボタンを押すとペアリングが開始されます。
始めは、電源ON・OFFボタンの操作だけ覚えておけば、大丈夫だと思います。
送信機上面には内蔵マイクや入力端子
Comica BoomX-Dの上面は左から順に、次のような端子が備わっています。

上記の写真で左から順に、次のような機能を備えています。
ロック機構
付属されるピンマイクを装着する際に、外れないようにするための溝。脱着は接続端子を押し込みながら、ケーブルを引っ張ると取り外し可能です。
3.5mmマイク入力端子(TRS)
付属のピンマイクや別売りのマイクを装着して使うことができます。装着時は内蔵マイク音声が無効になります。
内蔵マイク
首元へComica BoomX-D送信機を装着すると、ピンマイクのように音声を収録できます。
外部マイクや風防の使い方は後半で解説していきます。
受信機のボタン操作方法
続いて、Comica BoomX-D受信機側の操作方法についてです。受信機では、送信機の音声を無線で受け取る事ができます。まず左側面には、送信機と同様に充電端子があります。

右側面には、穴1つとボタンが3つ備わっています。上から順番に見ていきましょう。

RESETボタン
付属されるSIMピンやペンの先端によって、本体動作のリセットを行うことができます。
電源ボタン・M/S切り替え
長押しで電源オン・オフとなります。また1回押しで、入力される2つのマイク音声をL(左)とR(右)のステレオ音声として受信したり、モノラルミックスした音声に変更できます。詳しくは後述。
Aボタン
受信する1台の送信機(TX)の音量を調節できます。このボタンを押すたびに
0dBから+12dBまで+1dB単位で増えていきます。Bボタン
受信する、もう1台の送信機(TX)の音量を調節できます。こちらもAボタンと同じ機能です。
受信機のボタンは、少し覚えるべき操作内容が多いですが、電源ボタンとM/Sの切り替え、音量調整が行えることを覚えておきましょう。M/Sの切り替えについては、次の項目で詳しく見ていきます。
ステレオとモノラルの切り替え方法
前述のようにM/Sボタンを押すと、MONO(モノラル)とSTEREO(ステレオ)の切り替えが行なえます。動作の違いについては、例えば、一方の送信機マイクに大きな音声を入れてみたケースを考えて見ましょう。
ステレオとモノラルでは次のように、受信機側で出力されるLRの音量が変わります。
まず、受信機側のM/Sボタンを押しStereoに設定しておくと、大きな音声をキャッチしている片側のチャンネルだけ、音量が大きくなります。

今度は、受信機側のM/Sボタンを押しMonoに設定しておくと、LR両方のチャンネルともに、同じ音量の出力となります。

以上のように、用途に応じてLRに振り分けたり、ミックスした音声を受信機側のOUT端子から出力させる事ができるので、非常に使い勝手が便利です。
ステレオ設定
2つのマイク入力を個別に記録できるので、後から左右のパンや音量の調整や編集ができる。また、ステレオで録音したい時や、極端に左右の距離感が強いバイノーラル録音用マイクとしても使える。
モノラル設定
2つのマイク入力を統合して、2人の声などを自然なバランスで音声を記録できる。手っ取り早く、2人の音声をカメラに記録したい時に便利。
Comica BoomX-Dをカメラと接続する方法
それでは、BoomX-Dの使い方を見ていきたいと思います。冒頭でも触れたとおり、Comica BoomX-Dでは送信機と受信機からなる端末です。

カメラのホットシューへ装着できるクリップ
まずはカメラや服への装着方法についてです。送受信機の裏側にはクリップが備わっているのですが、こちらは衣類やポケットへ固定するだけでなくカメラのホットシューへ装着できるサイズとなっています。

特殊なアクセサリーがなくても、その場であらゆる箇所へ取り付けらるのは面白い工夫ですよね!

よくある使用方法としては、Comica BoomX-D受信機(RX)をカメラに固定する使い方です。

BoomX-Dを三脚へ取り付けるには?
また、カメラ用三脚へ固定することはできませんので、Comica BoomX-Dを三脚ネジ穴に固定したい時には、ホットシューから1/4インチのメスネジへの変換アダプターを使うと良いでしょう。
ホットシュー(コールドシュー)を持つ機器を、一般的な三脚ネジの1/4インチへ変換できます。
カメラと受信機(RX)を接続するTRSケーブル
続いて、受信機(RX)のOUT端子とカメラのマイク入力端子を、付属されるTRSケーブルで接続します。例えば、SONYのミラーレスカメラでは、次のようなオレンジ色の端子を持つケーブルを使います。

内蔵マイクとウインドウジャマー付きの送信機
次に、送信機を見ていきましょう。Comica BoomX-Dの送信機は内蔵のマイクと、風切り音を低減するためのウインドウジャマー(=風防・マイクマフとも呼ばれる)が付属しています。

ウインドウジャマーは専用設計というだけあって、内蔵マイクにぴったり装着できるゴム素材になっています。

ウインドウジャマーを装着してみると、見た目は大きくなりますが、風の音を十分に防いでくれる頼もしい味方になります。

実際にウインドウジャマーの装着あり、無しの状態で音声を集音してみたところ、少しの風では両者とも気にならないレベルでした。風の強さには波がありますので、屋外で音声を集音する際には用意しておくと安心だと思います。
付属外部マイクを送信機に装着する
Comica BoomX-Dの良いところは、購入時に外付けするピンマイクが付属していることです。内蔵マイクでも小型で気にならないサイズ感なのですが、ピンマイクを使うと更に軽量で小型になります。端子は、不意に外れてしまわない様にロック機構を備えています。


こちらのロック機構は、取り外しも可能なので、一般的な3.5mmのピンマイクとしても使うことができます。例えば、カメラに直接繋いで、音声を記録するといった用途にも使えます。
プラグインパワー対応の3.5mm入力端子
さらに、Comica BoomX-D送信機の3.5mmミニジャックは、別売りのマイクも使用できます。私はRode Smart Lav+というピンマイクを持っているのですが、こちらでも問題なく音声をワイヤレス送信できました。
iPhoneのイヤホンマイク挿入口やMacBookProのイヤホンマイク端子(TRRS端子)に装着して使用できるピンマイクです。野外の録音や、コードが引っ張られた時に発生するノイズ音を低減する工夫がなされており、口元の音声をクリアに録音できます。※プラグインパワーで駆動するマイクです。別売りの変換端子によって一般的なマイク端子へ変換して使うこともできるため、利用範囲が広く優れものです。

BoomX-Dを使う前に、とても気になっていたのがプラグインパワーに対応しているのか否か?でした。Comica BoomX-Dのマイク端子は、プラグインパワーに対応していますので、電力供給が必要なコンデンサーマイクも問題なく使うことができます。
Comica BoomX-Dの音質はどうなの?
問題なく綺麗に録れます。音質はどちらかというと、低音が控えめだと思います。
別メーカーのピンマイクや、付属のピンマイクをICレコーダーへ挿して音を録ってみた感想では、Comica BoomX-Dのマイクが持つ音質由来というより、無線によってLOW CUTされてしまってるのではないかと想像しています。ただし、詳しいことは分かりません。
個人的には、この音質によって、少しの風では風切り音をカットし、声を中心にしっかりと音声を拾ってくれるので、むしろ好感を持っています。
Comica BoomX-Dの気になる点
Comica BoomX-Dでは、受信機側の出力音声がやや小さめのようです。一般的なICレコーダーのLINE OUTレベルに比べると小さいので、録音側の入力ボリュームを上げるなどの調整が必要になります。
また、送信機側の音量を示すインジケータと受信機側のインジケータが同じ音量とならず、一致しません。現段階では、受信機側のインジケーターを見ながら、音量を調整しています。充電端子であるUSB Type-C端子からファームウェアアップデートが出来ると良いのですが、恐らくそのような機能は無いですよね。
Comica BoomX-DのTX・RX・UCって何?
Comica BoomX-Dには、主に4種類の機器があります。

端末は、TXとRX、UC RXとMI RXと呼ばれる機器に分けれるのですが、順番に見ていきましょう。
TX(送信機)
内蔵マイクと3.5mmの入力端子(TRS)を備えた送信機です。
RX(受信機)
送信機の音声をワイヤレスで受信できます。
UC RX または MI RX(スマートフォン向け受信機)
USB Type-Cのオス端子を備えた受信機(UC RX)や、iPhoneやiPad向けのLightning端子を備えた受信機(MI RX)です。スマートフォンや携帯電話、タブレットPCに装着できる受信機です。特に、スマートフォンで無線による音声収録を行いたい時に役立つのがこの受信機です。
詳しくは、後半で仕様と併せてご説明していきます。
Comica BoomX-Dのパッケージ種類について
Comica BoomX-DではTX、RX、UC RX、MI RXの組み合わせにより、6種類の製品パッケージが用意されています。例えばTXとUC RXの組み合わせはUC1と呼ばれており、価格も安く抑えられているパッケージです。
その他にも次のような構成が用意されています。

これらの製品ラインについて詳しく見ていきます。
D1(送信機と受信機が1台ずつ)
Comica BoomX-Dの「D1」は、送信機と受信機がそれぞれ1台ずつ含まれるシンプルな製品パッケージです。一人の音声を無線で録音したい時におすすめです。
| 内容 | 個数 |
|---|---|
| 受信機(RX) | 1台 |
| 送信機(TX) | 1台 |
| 3.5mmマイクオーディオ入力ケーブル | 1本 |
| 風防(=マイクマフ・ウインドジャマー) | 1個 |
| 3.5mm TRS-TRRS変換オーディオケーブル | 1本 |
| 3.5mm TRS-TRS変換オーディオケーブル | 1本 |
| 充電ケーブル(USB Type-A to Type-C) | 1本 |
| リセットピン | 1個 |
| ユーザーマニュアル | 1冊 |
D2(送信機2台と受信機が1台)
Comica BoomX-Dの「D2」は、冒頭でも触れているパッケージです。送信機2台と受信機1台からなり、マイクや風防も2つ付属しています。
| 内容 | 個数 |
|---|---|
| 受信機(RX) | 1台 |
| 送信機(TX) | 2台 |
| 3.5mmマイクオーディオ入力ケーブル | 2本 |
| 風防(=マイクマフ・ウインドジャマー) | 2個 |
| 3.5mm TRS-TRRS変換オーディオケーブル | 1本 |
| 3.5mm TRS-TRS変換オーディオケーブル | 1本 |
| 充電ケーブル(USB Type-A to Type-C) | 1本 |
| リセットピン | 1個 |
| ユーザーマニュアル | 1冊 |
UC1またはMI1(送信機1台、スマホ用受信機が1台)
Comica BoomX-Dの「UC1」は、送信機1台、スマホ用の受信機が1台からなる製品パケージです。USB Type-Cに対応したスマホなどで使いたい時におすすめです。また、Lightning端子に対応した「MI1」というバッケージも用意されています。
| 内容 | 個数 |
|---|---|
| 受信機(UC RX または MI RX) | 1台 |
| 送信機(TX) | 1台 |
| 3.5mmマイクオーディオ入力ケーブル | 1本 |
| 風防(=マイクマフ・ウインドジャマー) | 1個 |
| 充電ケーブル(USB Type-A to Type-C) | 1本 |
| リセットピン | 1本 |
| ユーザーマニュアル | 1冊 |
UC2またはMI2(送信機2台、スマホ用受信機が1台)
Comica BoomX-Dの「UC2」は、送信機2台、スマホ用の受信機が1台からなる製品パケージです。マイクや風防も2つ付属しています。また、Lightning端子に対応した「MI2」というバッケージも用意されています。
| 内容 | 個数 |
|---|---|
| 受信機(UC RX または MI RX) | 1台 |
| 送信機(TX) | 2台 |
| 3.5mmマイクオーディオ入力ケーブル | 2本 |
| 風防(=マイクマフ・ウインドジャマー) | 2個 |
| 充電ケーブル(USB Type-A to Type-C) | 1本 |
| リセットピン | 1本 |
| ユーザーマニュアル | 1冊 |
TX(送信機)の仕様
| 仕様 | 説明 |
|---|---|
| 重量 | 29g (マイクを含めると46g) |
| 無線の周波数 | 2400 〜 2483.5MHz |
| 最大伝送距離 | 50m |
| 送信パワー | +10dBm/-86dBm |
| アンテナ | PCB |
| 周波数応答 | 80Hz 〜 20kHz |
| レイテンシ(音声遅延) | 20ms以下 |
| 音声入力インターフェース | 3.5mm TRS |
| 充電端子 | Type-Cポート |
| バッテリー | 内蔵リチウムイオン電池300mAh 3.7V |
| バッテリー連続使用可能時間 | 5時間 |
| 動作可能な温度 | 0℃ 〜 50℃ |
| サンプリングレート | 48KHz 16bit |
Comica BoomX-Dでは充電しながらの使用はできません。
RX(受信機)の仕様
| 仕様 | 説明 |
|---|---|
| 重量 | 29g |
| 無線の周波数 | 2400 〜 2483.5MHz |
| 送信パワー | +10dBm/-86dBm |
| アンテナ | PCB |
| オーディオ出力振幅 | +0dB 〜 +12dB |
| レイテンシ(音声遅延) | 20ms以下 |
| 音声出力インターフェース | 3.5mm TRS |
| インターフェース | 3.5mm TRSまたはTRRS端子に対応 |
| バッテリー | 内蔵リチウムイオン電池300mAh 3.7V |
| バッテリー連続使用可能時間 | 5時間 |
| 動作可能な温度 | 0℃ 〜 50℃ |
UC(スマホ用受信機)の仕様
Comica BoomX-DのUCは、スマーフォンや携帯電話で音声を記録したい時に便利な受信機です。スマートフォンと接続する箇所の端子形状はType-Cまたは、Lightningとなっています。またUC本体には、3.5mmのオーディオ出力端子も備えていますので、イヤホンで音声を確認することもできます。
| 仕様 | 説明 |
|---|---|
| 無線の周波数 | 2400 〜 2483.5MHz |
| 送信パワー | +10dBm/-86dBm |
| アンテナ | PCB |
| オーディオ出力振幅 | +0dB 〜 +12dB |
| レイテンシ(音声遅延) | 20ms以下 |
| 音声入力インターフェース | 3.5mm インターフェース |
| インターフェース端子形状 | USB-C (UC RX) またはLightning (MI RX) |
| バッテリー連続使用可能時間 | 5時間 |
| 動作可能な温度 | 0℃ 〜 50℃ |
Comica BoomX-Dと似た機種として、RODE Wireless GOがありますが、そちらの製品と比べてみると、マイク内蔵で外付けマイクも付属しており、とても使い勝手が良かったです。
SONYのUWPシリーズやゼンハイザーのXSWシリーズと行った高音質な製品とまでは行きませんが、かなりコンパクトな構成でワイヤレスマイクを導入できますので、是非チェックして見てください。
(ご提供&協力:JYphotoさん)