三重県鈴鹿市で沢山の気球が飛び立つ鈴鹿バルーンフェスティバルについて、当日の駐車場や見られる場所と時間帯についてまとめたいと思います。

鈴鹿バルーンフェスティバルの気球たち | D600 + SIGAM 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
 鈴鹿バルーンフェスティバルの気球たち | D600 + SIGAM 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE ©

熱気球というと、佐賀インターナショナルバルーンフェスタが有名ですが東海地方でも見ることができます。また記事後半で写真の撮り方やコツについてもご紹介します。ポイントやコツを抑えてインスタ映えな写真を撮ってみましょう。

目次:鈴鹿バルーンフェスティバルの駐車場と時間帯

駐車場はどこにあるの?

鈴鹿バルーンフェスタは、三重県鈴鹿市にある鈴鹿川の河川敷で行われます。車で現地まで移動する場合は、鈴鹿川河川緑地運動広場のすぐ傍にある臨時駐車場に停めることになります。

 鈴鹿川河川緑地運動広場の臨時駐車エリアの地図をブラウザまたはアプリで開く

ここで注意点なのですが、河川敷に面する堤防道路では早朝から自動車の交通規制(歩行者天国)と渋滞が発生します。この後でも説明しますが、日の出前までに駐車場へ入らないと車の駐車が非常に難しくなります。

おすすめは、日の出の時間前までに鈴鹿中学校側の交差点から、河川敷の駐車場に侵入する方法です。

また、電車で現地に向かう場合には最寄り駅である近鉄平田町駅やJR加佐登駅から移動することができます。詳しい内容はホームページのアクセスを確認してみましょう。

アクセス|鈴鹿バルーンフェスティバル

ただし、電車の場合は気球の飛び立つ時刻に現地へ向かう事ができず、見られない可能性もあります。

熱気球が見られる時間帯はいつ?

鈴鹿バルーンフェスティバルが開催されるのは、秋頃の金・土・日曜日です。毎年時期が異なるため、開催日は公式ホームページを確認してみましょう。

競技飛行・イベントの概要|鈴鹿バルーンフェスティバル

また、鈴鹿市のバルーンフェスティバルで気球が飛んでいく瞬間を見ることができる時間帯は、早朝の日の出です。朝方から一斉に空へ飛んでいくので、観覧する為には、少なくとも日の出前に現地に居る必要があります。

熱気球を見上げる人たち | Sony a7 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
 熱気球を見上げる人たち | Sony a7 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR ©

例年では10〜11月に開催される事が多く、6時30分ごろに気球が膨らみ始めて、6時45分には頭上で気球が飛行している姿を楽しむことができます。

天候により中止や変更も

残念ながらバルーンの飛行競技は、天候や風の状態に大きく左右されます。少しでも風の状態が悪化すると飛行が中止されたり、競技の内容が変わります。実際に飛ぶかどうかは、直接現地へ行ってみないと分かりません。運次第になるシビアなイベントとなっていまので、予め心の準備をしておきましょう(^-^;)

特に風のコンディションは重要です。風のコンディションが良いと、気球が鈴鹿川河川緑地運動広場から一斉に飛び立ちます(フライアウトと呼ばれている)。ところが、風の状況によっては鈴鹿川河川緑地運動広場が気球の着地点に変更されることもあります(フライインと呼ばれている)。フライインの場合は、鈴鹿川の周辺から気球が飛び立ち、鈴鹿川にやってきますので、一斉に飛び立つ姿は見られません。

熱気球が見られる場所は?

鈴鹿バルーンフェスティバルで気球が飛び立つ瞬間を見ることが出来るのは、鈴鹿川河川敷の堤防です。詳しい場所については、駐車場についての解説をご覧ください。

河川敷内の気球が飛び立つエリアでも見ることが出来るのですが、安全上の理由で写真撮影が禁止となってしまう事があります。間近で撮影を検討している方は避けた方が良いでしょう。

また、鈴鹿バルーンフェスティバルでは次のようなイベントも開催されています。

バルーンイリュージョン

また、鈴鹿サーキットで気球のイルミネーション展示「バルーンイリュージョン」を見ることもできます。こちらは夜間に開催されているんですが、音楽に併せて気球が光る演出がとっても素敵です。早朝から車で鈴鹿川に向かうのが難しい方は、鈴鹿サーキットに行くのもオススメです^^

熱気球に試乗できる係留飛行

鈴鹿川の河川敷では、午前中の熱気球が飛び立った後から気球に試乗することができます。これは「係留飛行」と呼ばれているんですが、熱気球をロープで繋ぎ、高度約20mまで上昇できるイベントになっています。熱気球が飛んだ後は、実際に気球で飛ぶ雰囲気を味わってみるのも面白そうですね^^

ぶつかり合う熱気球 | Sony a7 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
 ぶつかり合う熱気球 | Sony a7 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR ©

鈴鹿バルーンフェスティバルの動画

結構昔になってしまいますが、鈴鹿バルーンフェスティバルの気球が飛ぶ様子が分かる動画を撮影しましたので、ご覧ください。

この時は何故かミニチュア動画にハマっていたので、色合いなどが加工されていますが、飛行までの様子は何となくお分かり頂けるかと思います(^^;)

撮影の方法やおすすめのレンズは?

Suzuka Balloon festival | Sony a7 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
 Suzuka Balloon festival | Sony a7 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR ©

気球が飛び立つ時間帯は、河川敷の堤防道路に自動車規制が入り、歩行者天国になります。気球は堤防道路のすぐ頭上を飛んでいくので、できるだけ広い範囲が撮れるレンズで撮るのがオススメです。

スマホで撮るなら、魚眼レンズやワイドコンバーターを準備しておくと面白いかもしれません。こちらは、スマホに装着して写る範囲を気軽に変更できちゃうアイテムです。

また、一眼レフで撮影するなら魚眼レンズや超広角ズームレンズを使うのがおすすめです。

また、気球が飛んで行く時間帯はとても短いので、とにかく一杯撮るのが良いかと思います。沢山撮れば、そのうちの何枚かは素敵なショットが撮れますよ(^^)ぜひお試しください。