PT01 scratchを買って外でスクラッチができるようになりましたので、自撮りしてみました!
なかなかビートに乗れませんが、外へ気軽に持ち運びできて楽しいです!今回は自撮りに使った機材を中心に解説します。
自撮りに使った機材
動画の撮影の時はワイヤレスで音を飛ばしているので、離れたアングルでも自撮りできます。
その他:
テレビなどに接続して簡単にBluetooth化、Bluetoothイヤホンで鑑賞できます。二人の場合は、2台のデバイスを同時に接続して鑑賞もできます。Bluetooth 5.0やaptx LLに対応。最新のBluetooth規格を採用し、転送速度が旧バージョンより一層早くなっています。
今回はビデオライトも使ってみました。
その他:
単3電池6本で動作し、対象を明るく照らす事ができる照明機材です。カメラ本体や三脚に接続する為のホットシューや三脚ネジ穴を備えているので、いろんな機材に接続して使うことができます。電源は別売りの電源は別売りの電源アダプターやNP-Fバッテリーを利用できます。詳しくはレビュー記事をご覧ください。
ビデオライトについては様々なものがありますが、下記の記事が参考になります。
実際にPT01 scratchで自撮りした動画はこちら。外で自撮りする際に、光が足りない場合にめっちゃ便利な予感です。
細かいことを気にせず、床の上とかでスクラッチできるので楽しいです。