ドローン を話題にしている記事　2/3ページ

ドローンを川に水没させてしまいました。操縦するためのアプリであるDJI Go4の画面は、赤色のエラーが沢山発生していて発進できない状態になりました。ところが数日後に回復しました。今回はその経緯と回復までに行った事を振り返りました。私と同じようにドローンを水没させてしまった方の参考なりましたら幸いです。

ドローンのTelloは値段が1万円前後で安い機種です。写真や映像も内蔵カメラで撮影でき、iPhoneやAndroidなどのスマホで飛行中の映像を確認しながら楽しめます。80gと軽く小型で安定した飛行をするので初心者の方にもおすすめです。また野外で映像を綺麗に撮るにはWi-Fi中継器が必要になります。

GWはエメラルドグリーンの清流や滝を求めて、人気の少ないスポットに出掛けてみました。Sony α7IIIにジンバルのPILOTFLY AdventurerとドローンのDJI Mavic Airや水中で撮影できる4Kアクションカメラで楽しんでみました。動画撮影では迫力感や記憶が鮮やかに蘇るようで感動しました。

1万円を切る値段で買える格安ドローンのDBPOWER Bugs6を使ってみました。連続飛行時間は12分と同価格帯の商品に比べて長く飛ばすことができます。スピード感や加速が凄いので、ラジコン感覚でドローンを遊んでみたい方にはおすすめです。今回はドローンに小型HDカメラSQ11を取り付けて空撮してみました。

値段が安く写真や映像もカメラで撮影できるドローン「HolyStoneHS200」は、iphoneやAndroidなどのスマホで飛行中の映像をモニタリングができる機種です。200g以下で軽くて小型なので、お子さんへやお父さん(父の日)へのプレゼントや空撮入門におすすめです。室内でも飛行の練習ができるので雨の日も安心です。

ドローンのDJI Mavic Airを飛ばす方法を分かりやすく解説します。こちらを読めば、初心者の方でもドローンを飛行させるところまで進めることができます。上昇や下降のリモコン操作方法、電源の入れ方やカメラの動画・写真の撮影方法など詳しく説明していきます。買ったけど使い方が分からないとお困りの方は参考にしてください。