2017.06.01 Lightroomの写真書き出し完了をiPhoneやAndroidに通知させる方法 Adobe Lightroomで写真を書き出したら、iPhoneやAndroidなどのスマホで完了したことを知らせるように設定してみました。Lightroomの書き出しは写真が大量にあると時間が掛かるかと思います。今回はMacのAutomatorとIFTTTを連携し作業完了時に携帯電話へ通知メッセージを表示させました。
2017.05.31 Automatorが完了したら通知をiPhoneやAndroidで受け取る方法「IFTTT」活用術 Automatorの自動処理が作業が完了したことをiPhoneやiPad、Androidなどのスマホで通知を受け取る方法を解説します。IFTTTとAutomatorを絡めて使うと色んな事ができます。Lightroomの書き出しなど写真編集や動画編集などの重い処理の待ち時間に席を離れたい方は是非参考にしてください。
2017.05.30 Automatorでjavascriptを使いターミナルのコマンド実行する方法 Mac OSX純正アプリの「Automator」から実行できるAppleScript対応のjavascriptで、ターミナルを実行する方法をまとめました。アプリ1クリックで、自動的に色々な処理を走らせることができて大変便利です。サンプルコードではコマンドを逐次実行する方法や、複数ウインドウの作成方法を解説します。
2017.05.08 Lightroomの後処理から数種類のリサイズとウォーターマークを一括処理するNode.jsを書いた Lightroomの書き出し設定はリサイズやウォーターマーク(画像透かし)設定できるのですが、自由度が少ないのがデメリットです。今回は様々なサイズの一括リサイズや画像に応じたウォーターマーク配置ができるスクリプトを書きました。キーワードに応じて配置位置変更や非CPUレンズ使用時のExif情報を自動で入力してくれます。
2017.05.07 Lightroomの書き出し後処理でNode.jsを使う方法やshebangの書き方について LightroomからNode.jsなどのプログラムを使って、独自の処理を行う手順を調べてみました。ライトルームの出力設定である「書き出し設定」では、画像透かし処理やリサイズなどの設定を行う事ができます。ただ、この項目で設定できる範囲外のことを行おうとすると自由度が少ないのがデメリットです。
2017.01.31 超爆速!AMP HTMLを自動検証できるamphtml-validator node.jsで使えるamphtml-validatorでAMP HTMLの記述が問題ないのか確認してみました。コマンド一発で検証できて凄く便利です。フロントエンドの業務ではgulp-amphtml-validatorやgrunt-amp-validatorを使えば一括で自動検証できるので仕事が捗りそうです。