2017.09.07 Netlify移行記:GitHub Pagesから独自ドメイン+Netlifyの引っ越しでやったこと GitHub pagesで運営していたHexoブログをNetlify(ネットリファイ)と独自ドメインに移行したので手順とハマった点をまとめたいと思います。Netlifyは無料プランの帯域制限もGithubより遥かに緩めでHTTP/2やCIも使えます。しかしCIやAPIで幾つか制約があるためCIの使用を断念しました。
2017.08.01 markdownに外部マークダウンを読み込ませるブログ用プラグインを作った 記事の元となるマークダウンファイルに、別のマークダウンを読み込ませて表示させるプラグインを作りました。複数の記事で同じような内容を使いたいけど、更新も頻繁にあるので作業大変!といったケースで効果を発揮します。メンテナンスする手間が省けるかと思いますので、もし宜しければ使ってみてください。
2017.02.19 HexoのブログでSound Cloudの投稿記事を埋め込むプラグインを作った HexoのブログでSound Cloudのトラックを埋め込めるプラグイン「hexo-tag-soundcloud」を作りました。プラグインのインストールはnpmから出来ます。投稿記事となるmarkdownファイルにsoundcloudタグを入れるとトラックを埋め込み出来ますので、ぜひ導入してみてください。
2017.02.13 AMP HTMLを生成して自動で検証できる機能をブログに追加しました ブログのAMPページを生成し、自動でAMP HTMLの妥当性を検証できる機能追加しました。現在はWordpressを辞めて静的サイトで運営していますが、サーバー維持費が安くなりました。静的サイトジェネレーターはHexo、Jekyll、Hugo、Middleman、Octopress、Gatsbyが有名です。
2017.01.31 超爆速!AMP HTMLを自動検証できるamphtml-validator node.jsで使えるamphtml-validatorでAMP HTMLの記述が問題ないのか確認してみました。コマンド一発で検証できて凄く便利です。フロントエンドの業務ではgulp-amphtml-validatorやgrunt-amp-validatorを使えば一括で自動検証できるので仕事が捗りそうです。
2017.01.30 ブログでTwitterの投稿記事を埋め込むプラグインを作った 一般的な埋め込み方も解説したいと思いますが、今回はHexoブログでTwitterを埋め込めるhexo-tag-Twitterを作りましたので、その使い方を説明します。インストールはnpmから出来ます。投稿記事となるmarkdownファイルにtwitterタグを入れると簡単にツイートを埋め込む事ができます。