これまで、GoProと中国製のアクションカメラを実際に使って撮影してきました。

そこで、各製品を比較した違いや、購入する際に検討すべきメリットやデメリットについてブログにまとめてみました。初めてアクションカメラを購入しようと考えている方や、何を基準に選んだら良いのか迷った時の参考にしてください。

GoPro Hero 6 Black
GoPro Hero 6 Black ©

中華アクションカムのTEC.BEAN T3
中華アクションカムのTEC.BEAN T3 ©

中華アクションカムのEKEN H6s
中華アクションカムのEKEN H6s ©

GoProと中国製では、主に防水性能や価格、画質やアクセサリーの豊富さに違いがあります。

  • スノーボード
  • ダイビング・シュノーケリング
  • ロードバイク・自転車
  • 旅行・お出かけ
  • 海や川、泥遊びでカメラが汚れるシーン

などで動画撮影をしたい時のお役に立てましたら幸いです。それでは順番に見ていきましょう。

目次

中華アクションカメラとGoProの比較と違い

まずはじめに、アクションカメラの代表格でもあるGoProと、主に中国製品の格安アクションカメラ(中華アクションカム)との違いを簡単にまとめてみました。

大まかに見て、このような違いがあります。

項目 GoPro 中華アクションカム
値段 高い (40,000〜50,000円程度) 安い (8,000〜15,000円程度)
防水性能 カメラ本体が10mの防水対応。専用ケースも別途購入が可能 専用の付属防水ケースをカメラに装着すると、30m程度の防水対応に
映像の画質 高品質 価格帯によって異なる。GoProに迫る製品もあるが、一般的なスマートフォンの写りより低品質なものもある
映像の滑らかさ(fps) 非常に滑らか。(例)4Kで60fps ある程度滑らか。(例)4Kで24fps
アクセサリー 豊富だが、別途購入が必要 購入時に豊富に揃っている
バッテリーの持続時間 短い さらに短い。ただし、バッテリーが2つ同梱されている事が多い
タッチパネル操作 可能 一部対応している機種もある
Wi-Fiによる遠隔撮影やスマホ保存 可能 可能

価格は中国製のアクションカメラが優れていますが、性能や機能などはGoProの方が優れている印象です。

それでは、GoProと中国製のアクションカメラはどちらがオススメなのでしょうか?また、中国製のカメラではどれを選べば良いのでしょうか?私が考えるカメラは次の通りです。

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おすすめのアクションカメラはこれだ

先ほど挙げた比較表のように、中国製のカメラはGoProと比較すると価格が安くてアクセサリーが豊富に付属しているのが特徴です。価格を安く抑えて購入したい場合は、以下の製品がおすすめです。

コスパに優れている中華アクションカム

数ある中華アクションカムの中でも、画質に優れたアクションカメラがこちらです。

EKEN H6s 4K+アクションカメラ
EKEN H6s 4K+アクションカメラ ©

カメラフレームと三脚を組み合わせた例
カメラフレームと三脚を組み合わせた例 ©

中国メーカーのアクションカメラは、性能・機能・価格にばらつきがあります。その特徴と選び方については以下の記事が参考になります。

2018年におすすめしたい中華アクションカメラと詳細レビューまとめ

安定した映像や性能を求めるならGoPro

一方で、GoProは価格が高いだけあって、動画の画質やその他の性能が非常に高いです。

GoPro HERO 6 Black
GoPro HERO 6 Black ©

気合を入れたいシーンでは期待を裏切らない安定感ある映像を撮ることができます。予算に余裕があれば、迷うことなくGoProが間違いなくオススメです。

詳しくは下記の記事をご覧ください。

GoProとOsmo Mobile2で滑らかな映像が撮れるのか検証してみた

これについては、どの性能・機能を優先するか?で機種を選ぶことになります。

価格の安さ・コストパフォーマンスの高さ

まず目につくのが、中華アクションカメラの価格の安さだと思います。GoProは4万から5万円する製品ですが、中国製品は8,000円から15,000円程度の価格帯です。中華カメラはGoProと比べると1/4程度と非常に安い価格です。

スノーボードやダイビングでカメラを紛失してしまう恐れのあるシーンでは、あえて安いカメラを選ばれる事も多いようです。

防水性能の違いについて

GoProと中国製品のアクションカメラでは、防水性能についても大きな違いがあります。GoProではカメラ本体が防水仕様となっていますので、水に濡らしても安心です。

GoPro本体は10m防水に対応。水に濡らしても大丈夫
GoPro本体は10m防水に対応。水に濡らしても大丈夫 ©

これに対して、中国製は付属している防水ケースの装着が必須となります。以下はTEC.BEAN T3 4Kアクションカメラの付属されている防水ケースの例です。

カメラと防水ケース
カメラと防水ケース ©

30m防水に対応した防水ケース
30m防水に対応した防水ケース ©

防水ケースは、カメラに装着した状態でも撮影やプレビューなどの操作が可能です。ただし、画像サイズの変更やfpsなどの詳細設定は出来ないので、カメラをケースから取り出して操作するか、スマートフォンから遠隔操作が必要です。

カメラが濡れる場面や水中撮影が多い方にはGoProがおすすめです。

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画質の違いについて

画質については、GoProの方が高画質です。曇っている日でもノイズの少ない綺麗な映像を撮ることができます。またGoProには、映像編集を目的としたLOGのような機能もありますす。予め階調性を保った映像素材を撮りたい方は、GoPro一択となります。

また映像の滑らかさでも、両者に大きな違いがあります。GoProでは4Kという大きな動画サイズで60fpsに対応。1080Pでは240fpsまで対応しているのに対して、中国製のアクションカメラでは4K24fpsから30fps、1080Pで120fpsまでの対応である場合が多いです。

スローモーション撮影を頻繁に行いたい方はGoProがおすすめです。また、映像の表記の意味については、下記の解説が参考になります。

動画サイズの1080Pや4K・fpsってなに?詳しく解説します

アクセサリーの充実度は中華アクションカムが優れている

GoProには、バイクへの取り付けや、自撮り棒で撮影する際のアクセサリーが付属していないので、別途アクセサリーの追加購入が必要となります。本体の購入費に合わせて、追加の費用が発生します。

これに対して、中華アクションカムは価格が安く、付属品が購入時にセットとなっている製品が殆どです。

購入時に付属するアクセサリー例
購入時に付属するアクセサリー例 ©

アクセサリーの名称(取扱書から抜粋)
アクセサリーの名称(取扱書から抜粋) ©

購入時に付属するアクセサリー例 その2
購入時に付属するアクセサリー例 その2 ©

アクセサリーの名称(取扱書から抜粋)
アクセサリーの名称(取扱書から抜粋) ©

アクセサリーの使い方については、取扱説明書の説明もしっかりしています。

アクセサリーの使用例(取扱説明書より引用)
アクセサリーの使用例(取扱説明書より引用) ©

こちらのアクセサリーはEKEN H6s 4K+アクションカメラを例に挙げましたが、他の中国製アクションカメラでも付属品が豊富に揃っています。

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GoProと中華アクションカメラの比較やおすすめについて https://photo-tea.com/p/1809/gopro-yasui-action-cam/

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自然風景や人物の写真撮影を行っています。その他は音楽や映像・メダカの鑑賞も好きです。ブログでは気になったことをメモ代わりにまとめていますので気軽にご覧ください(^^)

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